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不動産本が続きます。

現在、不動産相続の本の締め切りが10日後に迫っています。

今日から2日で1章ずつ終える予定。3章残っているので、6日で書き上がる計算です。

「書くのが速い」と言われることが多かったので、「そうかあー、私、速いんだー」と思ってきました、比較対象もないままに。

が、ブックライター塾に行き、ほかの方たちのお話をうかがうようになって、それに疑問が・・・(~_~;)

みなさん、私なんか比較にならないくらい速いーーーー!!!

おそらくあの方たちなら、1日1章くらい楽勝で書いてしまうはず・・・(-_-;)

・・・不動産相続の本が終わったら、次は不動産投資の本が控えています。

投資理論をがっつりお勉強する機会がめぐってきました(;´・ω・)

参考資料を購入しておかないとだわー。

私は2013年に不動産をめぐる相続トラブルの本を書いています。

ニッチな層を狙った本なので、おそらく一般の相続の本の取材では知りえないことがいろいろわかりました。

それが、今回の不動産相続の本を書くにあたって、とても役に立っています。

取材のとき、「ここを突っ込んだら、いろいろ出てくるかも」と目算が立つようになっていたんです。

おかげさまで先生、ノリノリ。いっぱいお話ししてくださり、とてもやりやすかったです。

経験って、こういうものなんですかね。

このところスピリチュアル本が続いていたのですが、いやー、本当に違いますね、要求されるものが。当然ですけどね。性質が違うわけだから。

私には、ビジネス実用の取材内容のほうがすぐに理解できるということが、よくわかりました。

あのー、ここでいきなりスピっぽい話になるんですが、笑わないでくださいね(;´・ω・)

昨年末、私は10年ぶりに占いの先生のところに行ってみました。仕事の話を聞いてもらって、後押しをしてもらいたくなったんです。

先生曰く、「堀さん、見事に男星しか持っていないから、書くのなら論理的なもののほうが向いているはず。あなた自身がそのほうが楽だと思う。スピ系のものでも、同時にビジネス的な要素が入っているのがいいかも」

自己啓発の分野ってことでしょうかね?

すごくやってみたいです!

*トップ画像は、菜の花と厚揚げの炒め煮です。美味でした。

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