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【20代に聞いた】人気の「音楽サブスク」ランキング

はじめに

みなさん、こんにちは。
気になる記事がありましたので、ご紹介していこうと思います。
記事名は【20代に聞いた】『人気の「音楽サブスク」ランキング』です。

元の記事

要約

アイムが、音楽のサブスクリプションに関するアンケートを実施し、結果を発表。

【調査対象】
音楽のサブスクに加入している20代の105人を対象。
2月14日~3月7日、インターネット上で実施。利用サービスや利用時に重視することなどを調査。

音楽のサブスクで利用されているサービスの上位5つのサービスを選んだ理由とともにご紹介。

第5位 Amazon Music
「最初はPrimeの範囲で聞いていましたが、今は課金してUnlimitedに加入
 して色々聞いています」

第4位 LINE MUSIC
「LINEの関連サービスなので加入してみました。曲も豊富で色々な機能が
 あるので使っていて楽しいです」

第3位 YouTube Music
「youtubeをよく見るので、動画と一緒に音楽のサブスクに入りました。
 動画勢にはおすすめのサブスクです」

第2位 Spotify
「キャンペーン中に加入して、そのまま続けています。好きなアーティストの曲がたくさんあって、毎日通勤のときに色々聞いています」

第1位 Apple Music
「iPhoneとの相性が良いので利用しています。曲のラインナップも気に入っていて、いつもお気に入りの曲を楽しんでいます」

様々なストリーミングサービスの中から自分に合うものを選ぶとき、どのような要素が決め手になるか。

調査から、下記の結果に。
「月額料金(37.4%)」
「楽曲の多さ(28%)」
「好みの歌・歌手の曲があるか(17.8%)」
「使いやすさ(9.8%)」
「その他(7%)」

◎料金と楽曲の多さを、外せないポイントとして挙げる人が多く見られた。

サブスクを選ぶとき、何を重視したか?

まとめ

1位はApple Music。
日本はiPhoneの普及率が高いため、Apple Musicの利用率も高いようです。
サービスを選ぶ際は、月額利用料金と楽曲の豊富さのバランスが重要。

最後に

今回の記事はいかがでしたでしょうか。
少し驚きのランキングでしたね。
YouTube Musicはもう少しランキング上位でもいいのかなと思いつつ、調査対象が20代105人ということもあり、その部分が色濃く反映されたと分析。
料金面がかなり重要で、入会キャンペーンの存在もキーになっているようです。

今後もこういった情報を注視し、音楽業界やいわゆるZ世代の動向をチェックしていければと思います!

今回はここまで。

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