1コミュニティだけに属する=危険

生まれてから死ぬまで、私達は沢山のコミュニティと出会います。

家庭、学校のクラス、塾、部活、サークル、会社....

その中から、自分の好きなコミュニティを選んで、居心地の良い場所を探していきます。ただ、危険なのはずっと1つのコミュニティにとどまってしまうこと。

結論

「1つのコミュニティに属する=そのコミュニティが自分の基準になる」

自分でも気がつかないほど、価値観はその環境に依存します。そして、そのコミュニティがそのまま自分の基準として定着してしまうと、自分の視野の狭さに気が付かないまま時間が過ぎていってしまいます。

自分の体験

私は高校まで茨城の田舎に住んでいました。その狭いコミュニティの中で自分の基準を作り、テストの点数で一喜一憂するような生活を送っていました。そのころ自宅にパソコンは無く、スマホもなかったので情報収集は友達かテレビぐらいしかありませんでした。

そんな小さな場所で過ごしてきた私が大学生になり、上京。東京で出会った同い年の大学生は、メイクやオシャレが上手な上に英語もできて、将来の夢も活き活きと語るような、素敵な人達でした。

自分と同い年、同じ分の時間を過ごしてきたはずなのに、私が何段階も下にいるような気持ち。「私は一体、あんな小さい中で何をしていたんだろう」という焦燥感に駆られました。あれだけ学校の中で一番になろうと頑張っていたけど、東京に来たらそれが井の中の蛙だった。その事実が突然自分にガーンと降ってきたようなイメージでした。

知らず知らずのうちに、「学校でトップになる=大体のトップになれる」

という小さなコミュニティの中で幻想を膨らませていたのです。

1つのコミュニティにずっと属していると、それ以上もそれ以下も見れなくなるので、視野は大幅に狭まってしまいます。


どうすれば良いのか

「じゃあ色んなコミュニティに属すれば良いのね」という解決策を思いつくと思いますが、その中でもどんなコミュニティに入るのかは意識して選んだ方が良いと思います。

私がオススメしたいのは、この2種類のコミュニティに入ることです。

①自分より能力が上のコミュニティ                 ②自分がリーダーになれるコミュニティ


自分が教えてもらう立場のコミュニティと、自分が教える立場のコミュニティとも言い換えられます。なぜ、この2つに属することがオススメなのか。それは、人間の学習定着率が一番高い方法は「教えること」だからです。

こちらは、学習定着率を表したピラミッドです。%が高いほど、定着しやすいことを意味します。例えば、「Lecture=講義を受ける」はたった5%の定着率ですが、「Teaching Others=他者に教える」は90%という高い定着率を示しています。

つまり、どんなことでも「人に教えられる」レベルまでいけば、かなり自分のものにできているということです。

何かを勉強する時は、自分よりも能力が高い人のコミュニティ(①)に入って満足してしまいますが、合わせて自分が教える立場のコミュニティ(②)でその知識を教える。この良い学習循環が生まれれば、様々な知識を効率良く会得できます。

私の場合、アウトプットする場所として自分のサロンを用意しています。

ここで自分が得たTwitterの運用知識をどんどん公開し、質問に答えている内に「なんとなくこうかな」と思っていたものが確信に変わっていきます。

「自分がアウトプットする場所がない!」という方は、思い切ってサロンを作ってみるのも1つの手段として有効です。

もし、「サロンを作るにはまだ自信がない...」という方は、ココナラやTimeTicketで運営のお手伝いチケットを出品してみるのもオススメです。少額でもお金を頂くと思ったら、インプットを必死にアウトプットする形に変換するようになるので。何人か依頼を受けた後にコミュニティを作ってみる、という流れもオススメです。


まとめ

・1つのコミュニティだけに属さない

・「教えてもらえるコミュニティ」と「教えるコミュニティ」に入る

・「教えるコミュニティ」が難しければ、まずは1:1から

小さな世界で自分の基準を作るのは、すごく勿体無いと思います。

是非自分の世界を広げて、どんどん他人の技を盗んでいって下さい。


毎回コラムとして海外の役立つ情報(ライティング、マーケティング、最新サービスetc)をお届けします。今回は

【34人の海外ライターがオススメするライティングノウハウ】を私が共感できたものだけ抜粋してお届けします。

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しのだ@TABETE COO

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