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【リサ・ラーソンの干支シリーズとは?】2022年10月15日(土)の初耳

世の中、知らないことばかり。
テレビやネット、車中のラジオ。ポスティングのチラシに待合室の雑誌…
なんとなく目に耳に入ってきた情報から、おやっ?とココロにひっかかる。
たまたま初めて知ったモノ・コトを書き記していきます。

今日の初耳は…【リサ・ラーソンの干支シリーズとは?】
情報源は、毎年この時期を楽しみにしているショッピングサイトより。

ひかりのうさぎは、なに見て跳ねる?
これがなくっちゃ始まらない!リサ・ラーソンの干支シリーズは10年目。2023年の主人公は『ひかりのうさぎ』です。未来のひかりへぴょんぴょん跳ねていく、そんな姿を思い描いた希望のひかりです。
トンカチストアより

来年の足音が聞こえてきそうな時期のお楽しみ。
リサ・ラーソンさんが手がける干支シリーズの置き物の予約がスタートします。2014年の「馬」からはじまったこのシリーズ。
すべてそろった「これまでの干支シリーズ」を一式購入可能ですが、カラーはブルー限定です。

翌年用、またはその年の干支の置き物をオーダーする場合、
数限定でゴールドがあるのをご存知でしょうか?

今年の干支「虎」のゴールドはまだ残っているようですが、なくなり次第、販売終了になるのかな。

干支の置き物に対するイメージは、
動物たちのフォルムがぽってりしていて、愛くるしい色づかい、つぶらな瞳でメルヘンチック。
それがあまり好みでなくて、干支の置き物を買おうなんて思いもしませんでした。
でもリサ・ラーソンさんの干支シリーズを見た瞬間、心を奪われまして。
動物たちの表情やフォルムが可愛らしすぎないけれど、なぜかどこかほっこりする。そんなバランスの良さに強く惹きつけられ、拍手を送りたくなりました。2023年のうさぎさんもまた、素敵すぎますよね!

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