小学生の頃の私にとっての年賀状

27歳の私。
そんな私が小学生の頃は“プロフ帳”といった住所、電話番号、名前や
好きな人、好きな音楽など心の個人情報までもがダダ洩れの
データベースをほぼ全員の女子が持っていた。

私も最強のデータベースを所有していたわけなのだが、
むやみやたらにデータを集めていた訳ではなく、
年に一度の大イベント

年賀状を送る

そのためにデータを収集していた。ような気がする。
スタンプを買ったりシールを買ったり、ぷくぷくのペンを買ったり。
楽しく年賀状を作っていたかわいい小学生の頃のわたし🙈🤎
年賀状を送る作業が楽しくて楽しくてしかたがなかった。

ケータイ、スマホあるし年賀状はいいや

時代ですかね。私が大人になっただけですかね。
中学、高校、大学となるとメール、LINEで済ますようになりました。
かわいい絵文字、スタンプそれで全然大丈夫じゃん！楽だしすぐ送れるし！
年賀状はまず買いに行かないといけないし、プロフ帳で最強データベースを
作ってる訳でもないから住所も知らない。デザイン考えるのも大変。

そうやって、私は年賀状から離れていったわけです。

スマホだけで年賀状が送れる！？

先日スマホをいじっていたら上のほうに広告で
「アプリで年賀状を作ろう！」みたいな謳い文句が表示されていました。
アプリで年賀状が作れるって便利な時代ですよね。
多分ここ数年前からあったんだと思います。
でも、ふとその広告が目に入ったわけです。
コロナ禍で実家に帰って両親に顔をお合わせることもできない。
遠くに住む友人に会うこともできない。
「こんな時だからこそ年賀状でも送ってみようかな・・・」
そう思いました。

思い立ったが吉日。
速攻AppleStoreで「年賀状」と検索をかけました。

そのなかで9.2万というダントツの評価数を誇る
「スマホで年賀状」をインストールしてみました。

アプリ『スマホで年賀状』

言うてダサいデザインしかないんじゃない？
そんな疑惑を持ったままアプリを開き思いました
・・・デザインめっちゃかわいいくない！？
こんな感じで想像の100倍おしゃれでした。

簡単にネットで年賀状の特徴をお伝えします。
・1400種類以上のおしゃれなデザインが充実
・ネットで作ってそのまま相手に郵送できる
・宛先帳、宛名スキャンが無料
・宛名印刷無料

そのまま相手に郵送できるってまじか
そのまま相手に郵送できるってまじか
そのまま相手に郵送できるってまじか

本当にスマホさえあれば購入する手間、ポストに投函する手間を
省くことができるんですね！

早速デザインして両親、友達に送ることにしました。

やりかたを簡単にご紹介します。

好きなデザインを選び、「このデザインでつくる」をタップ

普通紙か写真用紙か選択します

写真を選択し、右上の決定をタップします

メッセージやスタンプが追加できるようになるので、
お好きなようにデザインします。
できたら、右上の決定をタップします。

注文手続きに進むをタップします

途中でなんやかんや聞かれますが、適当に流して、
注文方法を選択します。
特に問題なければ直接相手に届けるが便利なのでおすすめです＾＾

この後、宛先と宛名を入力したら、
注文内容の確認画面になります。
写真印刷にすると1枚だいたい173円ですね。
そんなに送る枚数ないし、高クオリティなものが送れるので、
私的には満足な価格です！

気になる決済方法ですが、下記を選択することができます。
クレジットカード使えれば文句ないですが、
楽天ペイが使えるのは嬉しいですね＾＾

まだまだ年賀状は間に合いますので、
やってみたい方は一度試してみるのもいいかもしれません。
1枚200円もしないので、たまにはいいかもですね😊

アプリインストールしてみようかなと思った方は
下の画像をクリックしてAppleStoreに飛んでください💨

最後まで閲覧いただきありがとうございました！

あこ