身勝手の極意

前回の記事でこの世の四大元素について触れた。この世の原型的領域といえる。自然界の中に存在する元素。自然の中に入り、自然元素とともに時間を過ごせる場合は幸せだ。自身の気づきと意識が聖なる四大元素と調和するようにする。そうすれば周囲の自然界と自分が深くつながっているところを発見して、新しい目で世界を見ることになれるといわれている。
また、そうした考えと関連して人間の性格などについても四大元素に分けて表現している人達もいる。
つまり、人が生きていくうえでは本来、その人の内面の中で1つの要素だけではなく、少なくとも4つの要素が調和されてバランスが取れている事が望ましいのだ。

さて今回の題名だが、社会の中で身勝手に生きよう!という意味ではない。これはアニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」の中で主人公の孫悟空が極めた最強の技の名前だ。7つの宇宙の命運をかけた戦いの中で悟空はジレンという強大な敵と戦う。このジレンは地球の銀河系とは違う宇宙の代表者なのだが、その容姿は例えると、宇宙人グレイの背が伸びて筋肉質になった姿だ。その強大な敵相手に悟空は真の「身勝手の極意」を戦いの中で極める。思考しなくても自然と身体がもの凄いスピードで動き相手の攻撃を避ける。そして攻撃もする。今、自分自身が目指す境地がこの「身勝手の極意」だ。
参考に、身勝手の極意とは下の動画に登場する悟空の状態。体がシルバーに光っている。

↑【ドラゴンボール超】宇宙サバイバル編PV~身勝手の極意発動~ 東映アニメーション公式YouTubeチャンネル ↑

↑ ドラゴンボール超 MAD 「DAN DAN心魅かれてく」 わっさんさんのチャンネル ↑
  
(「DAN DAN 心魅かれてく」はドラゴンボールGTの主題歌です。ドラゴンボールGTを紹介した以前の記事はこちら ↓ )

これは自分のエネルギーの状態を例えるのに比喩として使っている。自分はこのアニメが好きなので「身勝手の極意」を使用したが、人によって例えるジャンルは何でも良いと思う。他のアニメ、例えば今人気の鬼滅の刃の技でも良いし、実際にいるスポーツ選手、究極の料理、歴史上の人物、最高の映画や小説を体験した状態、などでも良いと思う。ちなみにドラクエ7で例えると、戦士や魔法使いの下級職を極めた後に上級職のバトルマスターや賢者を極め、さらに上のゴッドハンドや天地雷鳴士、勇者などを極めることに例えることができる。四大元素に例えるなら、自分の中で四大元素を調和させつつも、そのうちの1つの元素を飛躍させるのだ!飛躍できるように目指すだけでも良い。
ではその自分にとっての身勝手の極意の中身とは何か?それは自分の得意分野、優れている性質、たずさわっていると喜びを感じる分野だ。もしくは少し抽象的な表現になるが、充実した精神状態、意欲の湧く状態と表現することもできる。その中身を具体的に表現するのは難しい。スポーツとか、ビジネスの資格、芸能分野、ギネス記録に挑戦とか、自分の場合は名前が付けられる分野ではない。付けられたとしても一般的な分野ではない。
そして、「真の身勝手の極意」の状態になると思考をしなくても自然と自分にとって最善の道を選択できるようになる。常に自分にとって喜びである状態を選択できるようになる。そう、可能な限り。少なくともベクトルがそういう方向に向く生き方になる。それが理想の状態。

では自分はあとどのくらいで身勝手の極意を極めることができるのだろうか。今はまだスーパーサイヤ人4の状態だ。次の段階がスーパーサイヤ人ブルー、そしてその次が身勝手の極意。以前、何かの話の折に妻にこの話をしてみた。俺は身勝手の極意を目指しているのだと。すると、「もう既に身勝手じゃん」との冗談とも本気とも取れない回答が返ってきた・・・。
ふう~やれやれ。まるで分かっちゃいないぜ。これだから困るんだよな。それがその時に自分の思ったことであった。そして、これ以上この困ったちゃんに説明しても無駄だろうから話を終わらせた。まぁ、相手からみれば自分にも身勝手な部分が少しはあるかもしれないが・・・(汗)。
ちなみに娘に同じ話をしてみたところ、「はあ~中2病だ」とため息混じりに言われた。中2病とは思春期の子供が自分には特別な力があると信じたり、アニメのキャラになりきって行動したり発言したりするような状態を指す造語のようだ。
フッ・・やれやれだぜ。どうやら女には男の感覚が分からないらしい。困ったものだ。

さて、今の状態以前にも自分のエネルギー状態をドラゴンボールに例えたことがある。それが下記の記事。久しぶりにスーパーサイヤ人の感覚を思い出した。

この時の気の状態は、ブワーーーゴオーーーーーシュワシュワシュワーーという感じだ。でも身勝手の極意の状態は少し違う。体の周りから出る気は静かなのだが、気の質が違って神の気を帯びている。真の身勝手の極意の気は神以上の状態なのかもしれない。実際の自分自身の内面では、以前はゴオーーっと気が溢れだしていた状態だったが、今後は静かだが気が光っている状態なのだ。でもその前にスーパーサイヤ人ブルーの状態に到達しないといけない。その時はまだゴオーーーっていう状態かな。
でも、もう以前のように体力とエネルギーを自分の前面に出して表現する、うおーーーっていう表現の仕方はしないだろう。年齢的にも体力的にも身体にばかり負担をかけても大変だ。だが、一方で精神面はより充実するだろう。それがスーパーサイヤ人ブルーと身勝手の極意の状態だ。そして、さらにその先があるとすれば、その状態はバシャール達が住む世界と同じ状態なのだろう。つまり、喜びに満ち溢れてワクワクしている世界。

自分の得意なこと、自分の信じたことを突き詰める、周りから何を言われても自分の信じた道を進もうとすると、時には周りから身勝手だと言われることがあるかもしれない。そういう場合の身勝手は仕方がないと思う。しかし冒頭でも述べたが、「身勝手の極意」の「身勝手」は外に出て身勝手に振る舞って良いという意味ではない。自分勝手に好き放題やって良いという意味ではない。一応、念のためにここに書いておいた。
そして今は世界中でウイルスが蔓延している。変異種も出てきている。だから年末年始はステイホームだな。出かけるにしても密にならないようにしないと。仕事の場合は外出するのも仕方ないが。
そして外側で表現できなくても自分の内側では常に新しい炎が燃えている。それも静かに、それでいてGODのごとく輝いている。静かに気高くさらなる高みを目指すぜ。うおおおおおーーーーーー!

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