ふと書き留めたくなる時があるので たまに書きます。 小さい頃から うたうのが大好きで 歌手になりたいって ずっと思い描いて 高校生になって 思いをぶつけたら 真面目に考えろってなって 気づいたら今の仕事をしていて… これは天職だと すごく思っています。 でも 仕事をするまでの間 好きなことは辞めたくなくて 学生の時に バンド組んだり ライブハウスで踊ったり いろんな人に出会って いろんな経験をさせてもらった。 その中で 大きな壁をたくさん見て 現実を知っていくのだけど
、 大人になるまで 自分は何者にもなれなくて すごく苦しかった。 どうすれば良いのかわからなかった。 いろんな人と出会って いろんなことを経験して たくさんの言葉をもらい 大きくなって 変わってるね って言われてたけど 今となっては 自分を持ってるね 個性があるね ってたくさん言われるようになった。 （まだ変わってるってよく言われる） 何者かになろうとするから 辛かっただけで 自分は自分でしかないから もっと好きになって 受け入れようと思えるようになった。 自分に
【芸術】に対しての 価値とか存在意義って 人それぞれだと思うんです。 100人居たら100人違くて 当たり前だと思ってます。 だからこうでなくてはいけない ってことは何ひとつないと思うし 誰がどう思おうと勝手だと思います。 そうやって芸術って 自分の意図と違う方向に 向かってしまうことも あると思うんですよ。 それが良くも悪くも芸術で 素晴らしいものだなって思います。 だからひとつひとつの作品を 大切にしたいです。 みんなにどう伝わってるか わからないけど どれも適当
写真展【繋ぐ】を 先日無事に終えました。 今回は被写体活動をして今まで 出会ってくれた方の繋がりを 何かカタチにできないかと思い 企画しました。 そして今まで撮って下さった方々に 出展していただきました！ 今回、出展して下さったカメラマンさん あらまきりんさん がちゃにぃさん こーちさん はとーりさん ほぴちゃん ゆーすけさん dri さん ichi さん kyouhei さん momo さん mosty さん nao さん saya さん yui さん そして、今回コ
、 急にぶわっと感情が溢れたので memo。 写真でしか観たことない人と 初めて会う時。 人は勝手にイメージして こんな人かなってその人を作るでしょ？ 実際に会った時に “あぁこんな人なんだ” “イメージと違ってこうなんだ” とかたくさん思って。 写真でのイメージが マイナスなことが多い時 何でかなってたくさん考えたけれど… よく考えてみれば 本当の私とは違う私を 表現できてるのかなとも 思えるようになって。 人を見た目で判断するのは 本当にいけないなって改め
初めての有料記事です。（肌色多めの写真の為） 〜計11枚〜
人にはそれぞれの夢や想いがある。 容姿だってひとりひとり違う。 有名な詩人もうたっている。 『みんなちがって、みんないい』 子どもの頃の教科書に載っていたこの詩が 強く心打たれたのを今でも覚えている。 それで良いと思うし、そうでありたいと思う。 そして人それぞれ 自分の物語（ストーリー）がある。 それはお隣のあの人たちも… 多様な生き方、容姿、想い、願い。 あなたはどんな物語を歩んでいくのでしょう？ _______________________________ 被写体活
本日から note 再開します𓃰 写真を添えて 気持ちを伝えていきます𓈒𓏸 引き続き宜しくお願い致します𓂃𓃸 ❁chana❁
