HANAGUMI FUKUIのChan-Cです。

先月行われた福井対戦会でのアルカプ対戦反省です。

初歩的な事ばかりですが、見直すことが大事ということでまとめています！

〇動画

〇ポイント

今回は反省点を動画時系列ごとにまとめています。

良かったポイントとしては、ゼロドゥームバージルを使用したため、
ファクターの吐きどころを難しくさせることができた。

ただ、バージルの練度が低いので、福岡大会では一部除き、
自信のあるドゥームダンテで行くべきと考えている。

バージルの上達次第だけど、半月で仕上げられるかどうか。

(1)Furuken戦

デップーダンテホークアイ。いわゆるケビンチーム。

ホークアイが厄介だが、バージルの存在でかなり戦いやすかった。

全般：デッドプールの空中技について

・トリガーハッピー：着地隙しかない。

上下横全て着地まで硬直。

しっかり差し替えす。

・ギフト：着地直前に行動可能になるが、

着地直前のため、対空を取りやすい。

前回モリガン記事でも書いた、ゼロの2HP対空が有効か。

1:06 ギムレットに魔人化

※これと幻影剣があるから、ホークアイが厳しい；；

XF2であれば殺し切りを狙うべきだった。端へ運んでハイタイム月輪脚。

XF1は無理せずにTA。

魔人化後、XF1使ったノーゲージ倒し切りのコンボ見つからず。

4:25 絶刀ぶっぱ(vs ホークアイ)

あまりしない方が良かった。

ホークは火力低いので、2回読み勝ちしないと勝てないので、あまり無理はしない。

XFホークアイの際は無理をせず、ファクター切れてからが勝負。

※投げコンボ。火力低い。

※基礎コンボ 火力低い。

4:40 バージル単体での崩し方

別記事で考察予定。

5:57 ガーキャン交代

打った際、ゲージあったのにフォローがなかった。

15:45 スラ毒

フレーム的にはホークアイ有利(+5)だが、小技の範囲が狭いため、判定負けする。

20:00 5Hデデヨーループ

ガードでホークアイ側-9。小技で割れる。というか密着なら反撃可能。

ただ、遠目にいるドゥームはこの-9の隙間ではできることが少ない。

ラインを上げて確実に対応する。

(2)Pinkdark戦

ゼロドゥームバージル。

共通：疾走居合の裏択

次回記事にて。

3:30 バスターヒット確認のルート。

昔、ホークアイ時代の交代コン、ちゃんしー式も含めて。

ファクター無しの場合、拾えないこともあったので。

とりあえず、反省点をまとめてみました。

次回はバージルの幻影剣が裏回るメカニズムや疾走居合の読みあいについてまとめていけたら...難しそうなので、パスするかもですが笑。