基本編を改めて動画化してみました。更に細分化して、平日でも編集しやすい形にしようと思います。

○前回記事

○解説動画

※データはシーズン5(21/5/11時点)のものになります。硬直差はベガ側でのフレームで表記しています。

1.竜爪脚

M版：発生18F,ガード+2 ヒット-2 、H版：発生26F、ガード-3、ヒット-5

キャンセル竜爪脚は、発生差を利用して、ファジー打撃で対応。

→割り込めた場合、カウンターになるので、2LP2MPブラストや5LP5MP2MPで小技からコンボに行ける。

→タイミングはやや難しいので、要練習。タイミングミスってカウンターになるとめちゃくちゃ痛い。

→不安ならVリバーサルやVシフトでも対応可能。H竜爪脚のタイミングは遅いがVシフトで上手く取ることが出来れば、大攻撃が確定することもある。

前投げ後、竜爪脚重ねられたが、完全に隙間のある連携。前投げ後の状況は、-9であるため、弱でも発生15Fの竜爪脚。隙間がある。

→打撃で重ねる可能性が高ければVシフトでも良さげ。（リターンもあるが、一点読みのリスクもあるので要注意。）

明日もカゲ対策。