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【ベガのキャラ対】2021/4/5 G対策考察5 5MK

色々考えて、しばらくは文字だけの記事にしていきます。

詳細は動画を見ていただけると幸いです。

○前回記事

○解説動画

データはシーズン5(21/4/4時点)のものになります。硬直差はベガ側でのフレームで表記しています。

1.5MK

立ち蹴り。発生9F、ガード-2、ヒット+2、リーチが長い。


1.1 リバサ5MKとキャンセルVT

中~遠距離になるとリバサで振ってくることもある。

特にトリガーが溜まっていると露骨に打ってくることが多い。

→露骨に振る理由は、5MKキャンセルVT1の場合、当たると-16になるため、当たると一気に巻き返せるチャンスとなる。

→無理しない。最悪な状況を迎えないようにする。

遠目からの5MKなら距離は離れるが、ガードVTでも不利は大きい(-12)ので要注意。


1.2 リバサ5MK対策考察

なのでしっかり潰せる技の選択を行う。フレームを意識する。

→(5MKが露骨なタイプで)GのVゲージが溜まっているときは、9F潰しになる技を選択する。

→9F潰しであれば、Gのリバサ5MKに対し、どの距離でも相打ち以上は取りやすい。離れるとGの5MKの判定が強い。

→+2状況からのベガ5HPであれば、Gの5MKには勝てる。

→もちろん、この考えは小技擦りに負ける。ガードも交えた読みあい。


他にも距離が離れるのであれば、差し返しを狙うのも一つの手段

→5MKガードタイミングで5HPやシャドウアックスを仕込む。差し返せれば大リターンだし、ガードも出来る。

→とはいえ、無理は禁物。端に寄せたらじっくりと。

1つの技のみでしたが、結構書いてみました。

しばらくは、この形でやってみようと思います。色々感想や気になる事があれば、コメントください。

一年やってても、まだまだ模索中です。

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