キョロ充は「アポカリプスの砦」から余裕を見習おう!
アポカリプスの砦とは?
無実の罪を着せられた、主人公前田義明は関東の不良が集まる青年矯正施設に送り込まれます。その時と同時に日本がゾンビだらけになってしまいます。生き延びるために主人公たちは戦います。
この作品では「不良×ゾンビサバイバル」がモチーフになっています。スピード感のある漫画で、ゾンビとの戦いのシーンもハラハラします。
どんな時でも忘れない「不良魂」
大量のゾンビと戦うシーン。どのレベルでも「上等」と返す不良たち。
この作品を通して、主人公や仲間たちが忘れていないのは「余裕」です。
どれほど辛いシーンでも、お互いを助け合いユーモアを忘れません。
ゾンビがあらわれ、精神がおかしくなるにもかかわらず、ユーモアを忘れない精神は見習いたいですね。
キョロ充の私たちはちょっと人から何か言われただけで、「言い訳」「自己防衛」するのに必死ですからね。
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