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何かを始めるのには余白が大事

こんにちは❣️
魅力覚醒講座15期生、16期にOG参加しているマハロです😊

マハロはこんな人

🌟勤続20年以上会社員
🌟20代の時8年付き合った元彼とバツイチ後再会し、事実婚8年目
🌟料理は好きじゃないけど、整理整頓は大好き パズルのように家具の置き場所を考えてインテリア整えるのも好き💕
🌟学ぶことが大好きな学者タイプ✏️


誰かにとってはすごく大変なことでも
自分にとっては何でもなくやれてしまうことは
特に労力をかけることもなくできるのに😆


ほとんどの人が簡単にできることだったとしても
自分が苦手なことだと
どうやったらいいのかがわからないので
そのことをただぐるぐる考えるだけ🤯

わからないからやりたくない😑
調べるのもめんどくさい🙄

やったほうがいいとはわかっていても
ついつい後回しにすることってありませんか?



これは「頭ではやったほうがいい」と思っているけれど、
「心ではめんどくさいからやりたくない」と思っていて、心が勝っている状態😰



どうでもいいことであれば
やらないという選択もありますが、
自分がどうしても叶えたい未来の為には
めんどくさいことをしないといけない時があります😫


この「必要なめんどくさいこと」をやれるようになるためには

まずは余白が大事✨✨



自分がパンパンになっていると新しいことが入らない💦


やめることが大切でも
やめるって思った以上に本当に難しいんです。

そしてやめたつもりになっていることも、ものすごく多かったんです

何かを手放さないと何か新しいことも入る余地がないうえに

新しいことをするパワーが湧いてきません😮‍💨


何の手放しもせず、講座の勉強しようとすると
日常生活にさらにプラスすることになるので
より忙しくなって、
こなせていない自分😨
できていない自分を責めてしまいがちです😱


15期の時、まさにそうでした。

インプットが得意な学者タイプ👩🏻‍🎓

何かやっている感はあるし、
充実した気になっているのですが
新しく何かをやるパワーは沸いてきませんでした💦

そもそもそれを考える余力がないのです😭



「不要な物を手放す」という講義は
最初に取り組むこととして、
チャプター2で取り組みます。

しかしこのチャプター2は
現実にやっている行動を変えないといけないので
とてもしんどいワークでした。

頭ではわかった気になったとしても、
なかなか現実の行動を変えられないからです。

でも現実で手放していかないと
現実は変わらない🥺


✔️できてるとわかっているとは全然違う
✔️知っているとやってるのは全然違う


知っているけどやっていない
知っていてもできてないことがすごく多いのです。


世の中で
うまくいっている人とうまくいってない人の違いは
知っているけどやっているか
知っているけるけどやっていないかの違い


余白がないまま頑張って
自分と向き合って、
自分で何かやりたいことが見つかったとしても
それをやろうとするエネルギーがないのです

16期になって
ようやくいろいろ現実的に手放し始めて
余白を沢山作っていたので、


最後の最後で「これをやってみたい」と思ったことが見つかってから、あれよあれよと初イベントをすることになりましたが、


そこから、実際のイベントまで4日間
睡眠時間を削って一気に動くことができました😎

いろんな人に助けてもらってイベントを立てた後は
人が集まるように試行錯誤

満席御礼の喜びを味わったら
今度は個別セッションの予定調整

有料ZOOMの使い方を調べたり、
実際に使って予行演習をしたり、
なんとか初イベントにこぎつけることができました😍

しかも、実際のセッションはすごく楽しい😝

この4日の睡眠時間はすごく少ないですが、元気です‼️


進むと決めてから一気にコミットできたのは、余白があったからだと思います🥰


何かをはじめようとしたら、
エネルギーがある状態に持っていかないと始まらない、、

この講座は
自分の基盤を作る=
自分を知るための時間とエネルギーを作る


そんな講座でもあります💖

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