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5時間目 国語、算数(小学二年生)


算数は 100より大きい数


いよいよ1000の登場!

スタジオジブリ公式ホームページより拝借。好きなんだよなこの場面。

これは千違い。

違ったついでに、千と千尋の神隠しの舞台を観に行ったことを思い出した。

生の舞台は面白い。

観劇趣味はなかったけど、好きな人の気持ちがよくわかりました。

ちなみに千尋役が橋本環奈の回。

ドラマもあんまり興味ないから女優としてどうとかは知らないけど、

この舞台にはとても良かったです。

舞台の仕掛けもすごいし。舞台転換の仕方とかすご!って思った。

だし、上白石回も見たくなった!ダブルキャスト構成おそるべし。



っていう話をしちゃうくらい、

特段書くこともなく…サクッとおしまい。



国語は 読み方にちゅういするかん字

同音異義語や、いろんな読み方をする漢字の読み方のお勉強。



わかりやすい例として、

かの有名な(主にTwitter界隈)ラトビア人のアルトゥルさんのツイートをお借りします。




WHY?!JAPANESE PEOPLE!!?!

なんで『人気』でそんなに読みが違うんだい?!


同じような熟語に『最中(もなか、さいちゅう、さなか)』がありますね。これも発狂しそうだ…


その他、下の文章も国外の方から見ると難読と名高いですよね。

今日、四月一日は日曜日で、明日は祝日です。

の、『』の読み。

全部バラバラよ。でもこれを小学一年生で読めてしまう。


あれ……もしかして……

我々日本人、高学歴国民集団なのでは…?

こんな複雑怪奇な言語を幼少の頃にマスターしてるなんて日本人怖い。

何で読めるのかもわからん。なんで読めるん?



日本語(漢字)の読み方が複雑怪奇なのは、暗号の可能性……?

暗号といえば忍者…………

もしかして、我々の漢字教育は忍者教育の一環なのでは…?


この難しい漢字の読みをマスターした我々は、有事の際に忍者ーーつまり諜報部隊として極秘任務を言い渡されるのでは!!!

そして並みいる敵をバッサバッサとジャパニーズバイオレンススタイルのカラテでなぎ倒し、

リアル『アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?』状態に!!(元ネタ未読です。)


という妄想を繰り広げたところで今日はおしまいです。また明日。

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