実践チャート分析講座
上昇シグナル(上昇1日目)が出た翌日は、強気予測の上昇2日目となる 上昇2日目に15分足で強気になったらロングエントリーとなる どんなパターンが出ればエントリーなのか?またどこでエントリーなのか?の研究記事。マガジン方式になっています。
この講座では、上昇シグナルが出た日の翌日(上昇2日目)にデイトレを行います 理由は、上昇2日目は強気となり、アップトレンドのローソク足のパターンになる可能性が高いからです。このマガジンでは、上昇シグナルの探し方の順序や条件などを解説しています。記事は今後付け加えていく予定です
強気予測である上昇2日目。いつも成功するわけではありません。どうなれば失敗なのか、または、無効なのか。失敗のパターンを理解していれば、損切りが早くできます。そうすることによって、資金の減少を最小限にすることができます。記事は付け足していきます。
ローソク足を数えて株価の反転を予測する ずれても1本だけ。 どんなタイミングで株価は反転するのか? 数えて予測の仕方の研究記事
初めてチャートを見る人のための講座です。 ローソク足から始まり、この講座のチャート分析で必要な最低限の知識や用語等の解説です。実践で使える知識も解説していきます。 記事を1記事ずつ投稿していき、マガジン形式にしていく予定です。
今回の例は、下落後に上昇のタイミングの日でのデイトレのエントリーポイントの研究です。(下ヒゲが出るタイミングの日) 今回の上昇のタイミングとは、下落3日目、下落5日目などです。 その日の15分足では、どこがエントリーポイントとなるのか? 例 15分足
この講座では、75MAはAランクのレジスタンスとなります。 75MAを突破すると、上昇が始まった可能性があります。 どのポイントでエントリーすることができるのか?の解説です 例
5MAに沿って下落が始まると、なかなか5MAの上に株価が出ないときがあります。 Aランクのサポートまで下落しても上昇が続かないときがあります。 そのときは、ローソク足の形で判断します。 どんなローソク足が出ると、上昇が始まる可能性があるのか? 例
上昇2日目は、強気予測の日となります。 強気とは 1.上昇した場合、レジスタンスを突破して次のレジスタンスまで上昇 2.下落した場合、サポートから反転上昇する 1をAのパターン、2をBのパターンと呼んでいます。 これ以外はCのパターンとなり、無効(ノートレード)または、失敗(損切り)となります 今回は15分足でのエントリーポイントの例です まず日足で上昇シグナルの解説です 日足
「デイトレ集中講座 第一期生」他に参加すると最後まで読めます
下落1本目は、下落力が強い傾向があるので、ロングは避けたほうがよいです。しかし、例外があります。 今回は、例外の解説です。 例
株価がダウントレンドとなり下落波動を形成し、そして反転上昇します。 どんな波動のタイミングで反転上昇する可能性があるのか? 今回はそのタイミングの例を解説します。 例
ロングするとき重要な点 1.上昇のタイミング 2.Aランクのサポート 1と2の条件を満たしていると、上昇のタイミングとなります 例
上昇2日目、15分足でのエントリーポイントの例 例
ブレークしたと思っても、成功のときと失敗のときがあります。 その後、どんなローソク足が出るのかで、成功か失敗かになります 例
大陽線が出た後に調整に入るときがあります。 どんな調整のされ方がその後上昇が始まるのか? 例
下落3日目は、下落後にAランクのサポートから反発する可能性があります。 どんなタイミングでエントリーか?サポートは何か?を解説します 例 ①:下落が始まる。大陰線で下落1日目 ②:下落9日目、Aランクのサポートで下ヒゲ陰線。 ※サポートは、Ⓢ2のギャップの下側のラインです。Ⓢ1(ギャップの上側)を切ったので、一段下のⓈ2まで下落。 ※Aランクのサポートで下落9日目なので、上昇シグナルとなります。しかし、②はギャップダウンしているので、もう1日目弱気の可能性があります(ギャ
上昇シグナルが出た翌日は強気予測の上昇2日目となります。 当日、どんなローソク足でエントリーなのかの解説です 例 上昇2日目の15分足
前回のチャートでは波動を解説しました。 今回はダウントレンドの波動の中、どのタイミングで空売りするのかの解説です。 例
上昇のタイミングの波動とは? 1.第何波? 2.サポートは? をポイントに解説します。 例 上昇の波動とは?
上昇が始まるとアップトレンドのパターンが出ます どんなパターンがアップトレンドのパターンなのかの解説です 例
上昇シグナルが出た翌日の上昇2日目は、15分足でアップトレンドのパターンになる可能性が高いです。 どんなパターンがアップトレンドのパターンなのか? アップトレンドのパターンが出ると、エントリーとなります。 今回は、15分足でエントリーポイントの解説です 例 15分足