逆ヘッドアンドショルダーの例

◇ 逆ヘッドアンドショルダー:底で見られるパターンの一つ

A:左肩、ここから反発。サポートとなる
B:頭、Aのサポートを切ってから反転する
C:右肩、Aのサポートで十字線。上昇シグナルとなる
※Aのサポートを切ると、一段下、二段下のサポートまで下がる。Bまで落ちると、ダブルボトムとなる。ここから反転の可能性あり。Bを切ると、新しい下落波動が始まる可能性あり

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