chartier -しゃる

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最近の記事

MNIST「Modified National Institute of Standards and Technology」

MNISTは、手書き数字の画像データセットです。このデータセットは機械学習の分野で広く使用されており、特に画像認識技術の初心者がアルゴリズムの訓練やテストによく使用します。 MNISTは「Modified National Institute of Standards and Technology」の略で、データセットには0から9までの数字が含まれています。 具体的には、MNISTデータセットには60,000枚の訓練用画像と10,000枚のテスト用画像が含まれており、それ

    • next.js 404ページ リダイレクト処理

      .htaccessファイルを使用して、存在しないページへのアクセス(404エラー)を別のページにリダイレクトする方法を以下に示します。 .htaccessファイルの作成: プロジェクトのルートディレクトリに.htaccessファイルを作成します。もし既に.htaccessファイルが存在している場合は、既存のファイルを編集してください。 404エラーページのリダイレクト設定: .htaccessファイルに以下の設定を追加します。これにより、存在しないページへのアクセスが発生

      • Go (Golang/Go言語)

        Goを使ってみたいと思います. こちらにGoのインストール方法が書いてあります. 上記のページ(Download and install)にある「Download」をクリックします.Windowsだと.msiがダウンロードされるかと思います. ダウンロードが終わったらコマンドプロンプトで正しくインストールできたかを確認します. go version GoのプログラムはVSCodeを使って書いていこうと思うので,VSCodeにGoの拡張機能を追加します. 拡張機能の

        • ECサイトの作成:Shopify+Googleアナリティクスの設定

          ECサイトを作成するためのツールとしてShopifyというサービスがあります. Shopifyは下記のリンクからログインして始めることが出来ます. Googleアナリティクスの設定 ShopifyでもGoogleアナリティクスの設定をすることができます. Googleアナリティクスで取得したコードを下記の画像の箇所に張り付けることでGoogleアナリティクスをShopifyに設定することができます. Googleアナリティクスの設定 Googleアナリティクスの設定は

        MNIST「Modified National Institute of Standards and Technology」

          Firebaseの設定

          Firebaseを下記のURLから設定する URLの画面にアクセスしたら「使ってみる」をクリックする. 次に,「プロジェクトの作成」または「プロジェクトを追加」をクリックして,Firebaseのプロジェクトの設定を行う. Material UIのインストール 下記のリンクのInstallationに従ってMaterial UIをインストールする. npm install @mui/material @emotion/react @emotion/styled または

          React+フリー素材の検索API

          Unsplash Developers PascalCase SCREAMING_SNAKE_CASE axiosのインストール npm install axios 上記でエラーが出る場合は下記のコードを入力する npm install axios --save --legacy-peer-deps API情報 const getPhotoData = (e: React.FormEvent<HTMLInputElement>) => { e.preve

          React+フリー素材の検索API

          ReactでVRMを使うための準備

          必要なパッケージをインストールしていきます.今回はnpm(Node Package Manager)を使っていきます. 「react-three-fiber」のインストール "React Three Fiberは,Reactのコンポーネントでthree.jsの3次元空間を組み立てて,3Dオブジェクトが操作できるライブラリ"です.ReactでThree.jsを扱うことができ,WebGLのSceneを構築することができます. React-three-fiberは"r3f"と略し

          ReactでVRMを使うための準備

          TypeScriptの環境設定

          Nodeのバージョン確認 node -v 各パッケージのインストール Typescriptを入れたいフォルダで下記のコマンドを実行する. npm install --save-dev typescript ts-loader webpack webpack-cli webpack-dev-server typescript:TypeScript構文をJavascript構文に変換するコンパイラ ts-loader:Webpackと連動してTypeScriptコンパイラ

          TypeScriptの環境設定

          Reactのコーディングメモ(useEffect)

          Javascriptのモジュールについて プログラムをモジュールという単位に分割する.原則としては1ファイル = 1モジュールが基本的.1ファイルから複数のモジュールをexportしたいときにはエントリポイントよく使う. export default Title; defaultとしてexportされているのでエイリアスをつける. export {default as Title} from './Title' useStateの使い方 const [state

          Reactのコーディングメモ(useEffect)

          REACTでコードを書いて公開する

          noteにメモを残しながらReactのコードを書いていきたいと思います. 初期状態のReactの画面にpropsを使って少しコードを追加して自分のサーバにアップしたいと思います. 記述はひとまず自分が勉強した順番で雑多に書いていきたいと思います. Componentやpropsを用いてReactの初期画面に少し変更を加える propsで渡せるデータの種類は,「文字列,数値,真偽値 : ex. True/ False,配列,オブジェクト,日付」があります. コンポーネン

          REACTでコードを書いて公開する

          ShopifyのコードをAPI経由で取得・更新

          1. Chocolateryの環境設定 Windows PowerShellを使ってChocolateryをインストールします. ChocolateryはWindows NTプラットフォームのためのパッケージ管理システム・インストーラです. Chocolateryは下記からインストールすることができます. 2.Windows PowerShellを管理者権限で実行する. 管理者権限でWindows PowerShellに入らないと上手く実行できない場合がありますので注

          ShopifyのコードをAPI経由で取得・更新

          Linux Ubuntuと画面共有

          Ubuntuが動いているパソコンと画面共有する方法について書きたいと思います. 普段はWindowsのパソコンを使っているのですが,Linuxが動いているパソコンの画面を動かしたいときがあります. そのときには,VNC (Virtual Network Computing)を使って,WindowsのパソコンからUbuntuのパソコンをリモート接続します. そこで,VNCの環境をWindowsとLinux側で設定する方法を記載します. 今回は,VNC Viewerというアプ

          Linux Ubuntuと画面共有

          Linux Ubuntuのインストール

          UbuntuをPCにインストールするための準備 Ubuntuのisoファイルをインストールする 下記のリンクよりUbuntuのisoをインストールできます 今回は,Ubuntu Desktop 22.04.1 LTSをダウンロードしました. Ubuntu Desktopの推奨スペック ・2GHzデュアルコアプロセッサ以上 ・4GBシステムメモリ ・25GBのハードドライブ空き容量 ・DVDドライブまたはUSBポート(インストールメディアとして) ・インターネットアクセス

          Linux Ubuntuのインストール

          Reactの環境設定方法

          Node.jsのインストール 参考URL:https://nodejs.org/ja/download/ Create-react-appを利用する Node.js -> 10.16以上 npm -> 5.6以上 Windowsの場合: Node.jsとnpmのバージョンの確認コマンド node -v npm -v node.jsの場合-> v16.13.1などとバージョン情報が出てきたらok npmの場合 -> 8.19.2などとバージョン情報が出てきたらok

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