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服の選び方を書こうとして、書けなかった。

服が好きだという人が好きだ。

服をどうやって選ぶべきなのか、ということを書こうと思うのだが、僕の文章の特徴として前置きが長いというものがある。もったいぶっているんじゃない。読んで欲しいのだ。前置きくらい読んでやろうじゃないか。と付き合ってはくれないだろうか。

さて、僕らの生活に服は欠かせない。
ここ一週間服を着ていないという人はそうそういないだろう。

生活に欠かせないという性質上、
「着られれば十分。」「あんまり気にしない。」
という方がたくさんいらっしゃる。それはいいことだと思う。

でも僕は、服好きが好きだ。
毎日着る服に気を配り、「これに合わせるならこれ。」と自らのクローゼット内にルールを敷くものがいれば、「ハイブランドは着ない。古着との出会いが好きだ。」というこだわりを見せるものもいる。服が好きすぎるあまりに、このブランドのこの服しか着ない。という極度のこだわりを持つものもいる。

そしてそんなこだわりにちょっと憧れているのが僕だ。

しかし、難しい。
こだわりを持つにも何から始めればいい?
頭の先から、足の先まで揃うのにとても時間がかかるではないか。

つまりはこういうことだ。
「服ってどう選べばいいんですか?」

そんなことを伝えるべく僕はインタビューに出かけた。
なぁんてことはできるわけもなく、学んだことからどう選べばいいのかを、
なんとなく考えてみているのである。

ズバリ最も重要なのはカタチである。
この際色などどうでもいい。色は飾りなのだ。

形は重要だ。50mくらい先からこちらに歩いてくる人が友人か知らない人か、判断できるのは、人間の目が、形を先に捉えるからなのだと、僕は思う!本当のところはわからない。
シルエットとか、骨格とか。そういうこと。多分。

おしゃれな人はみんな形がいい服着てるんだよな〜。
だからみなさん、色とかブランドとかじゃなくて、形で服を選んでみよう。
体型とか、体格とか、色々個人差あるから選ぶの大変だと思うけど、
ポイントは形だよ。

店員さんに、どんな形の服が似合いますかね自分。と聞いてみよう。



この文章の反省文
・勢いで書き始めたけれど着地点が見えなかった。
・情報のソースもないのに変なこと言っちゃったらダメだな。と思って書く手が止まった。
・アクションプランが遅れ気味で、書くことが目的になってしまっていた。悪い方向に進んでいる。note投稿は頻度を落とすか、ノッてる時だけ。

今日は絵をたくさん描いたので、そっちをみて楽しんでください。
明日も楽しく生きていこう〜

ちょっと系統を変えてみた。
今、相思い草という物語を書いているのでそちらをお楽しみに。

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