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ウラジーミル

ウラジーミルは、2011年8月、2016年1月、2018年6月と3回行った。
2011年8月は初めてのツアーで、使い捨てカメラだったため写真は無し。
2016年1月は、念願の-20度になり、コンタクトレンズが凍るというアクシデントもあったけれども、冬のウラジーミルを楽しめた。
2018年6月は、ワールドカップ開催直前で、両親を連れて旅行できた。


黄金の門。世界遺産。
この中に入ることができ、博物館になっている。
青空だが冷えていて、外は-20度。

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上と同じ黄金の門。こちらは6月でくもり。

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黄金の門の反対側。

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ウラジーミル大聖堂を展望台から見た。

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夏と冬で木々が違う。

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ドミトリーエフスキー聖堂。世界遺産。

2011年に一度入っているから、冬に訪れた時は外からしか見なかった。

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両親が来た時は、中に入った。夫はロシア正教が嫌いなので、中に入らず、私が案内することになった。

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12世紀のフレスコ画。

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ウラジーミル大聖堂。世界遺産。
ここは、内部の撮影禁止。そして、敬虔な信者が多いため、午後からしか入れない。

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やはり、夏と冬で印象が変わる。

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「私は、ウラジーミルが好きです」という文字とウスペンスキー大聖堂。

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