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「018サポート」手続き、驚きの連続

子育て支援策・少子化対策制度の東京都「018サポート」で認定請求の確認・修正の依頼が入り、急ぎ対応(留学証明書再提出)したが、その後留学証明書の翻訳書が必要とのことで再度修正依頼が来た。

まずもって留学証明書といっても単なる履修届けで、翻訳書などなくても誰でも読める書類なので「どうすりゃいいの」と驚いた。

翻訳書は第三者に依頼とのことだが、この「第三者」の定義と説明(証明書の有無など)が曖昧で2度ほどやり取りしないとダメな始末。
(おそらくレギュレーションなどなくアルバイトの方が入れ代わり立ち代わり「修正対象者リスト」を適宜更新していくのかな・・)
※ちなみに翻訳者は6親等以内の血族以外を指定とのこと。訳すところのない書類の翻訳者を誰にお願いすればいいのか悩んだけど、、

とりあえず「翻訳書」関連書類をアップロードしてしばらく待っていたら、今度は子供の親子関係が確認できないとかで連絡が入った。
え??住民票や保険証などもアップロードしていたし、そのステップ通ったから「留学証明書」の提出云々の話に進んでいたのではないだろうか?
本当に驚いた。アップロードした書類が消えていたみたい。
対象区分の変更などしていないのに勝手にされていた
どなたが「修正対象者リスト」をもとに作業をしている間などにリセットさせちゃったのかな。


でも、一番驚いたのは
※マイナンバーカードは家族関係確認書類として有効となっておりません。
というところ。

マイナンバーカードって身分証明書として取り扱うことを目指し(健康保険証としての利用や運転免許証との一体化する)のではなかったけ?

まだそんなこと言っていたんだ~
大丈夫か、日本。



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