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小説 カフェインあとがき

ここまでお読みいただきありがとうございました。
本当はまだ続くんですけど、表現の問題とかありまして、part33で未完にしておく方がよいと判断しました。
いつもは短編小説しか書いていなかった私の初の中編小説です。
なつかしく、恥ずかしく、見せられたもんじゃないのですが、それでも誰かに読んでもらいたい。
日記という形態にしましても、誰に読まれるわけじゃなしとしてもちゃんと誤字をなくし極力きれいな文字で書くもんじゃないっすか?
カフェインは音楽を愛し、尖っては見えてもメンタルを病む女の子の権化です。
いかないでほしい、からこの作品を書きました。
2024年閏年の2月12日、二瓶千恵子。

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