最近料理についての考えが変わりつつある。
今までは、パスタを食べようと思ったら、創味のハコネーゼ（市販のパスタソース、うまい）を用意。パスタを茹でて終了。ハコネーゼはレンチン！
これが料理だと思ってた。
旨きゃいいわけでその過程とか凝ったもん作ったから勝ちとかないわけだけども。
この前、彼がパスタを作ってくれた、ら、え？何その手際、洗い場もテキパキ片付いてるじゃない「生クリームを使わないカルボナーラだよ」
あ、そうですかぁ、ねぇ、時代は今生クリームを使わない方が、ねぇ。（私はイチからカルボナーラをつくったことがない）
美味しゅうございました（岸朝子）。
ようは私がしていたことは料理だったのだろうかと考えてしまったというこってす。
簡単にいうと彼より私は料理が下手だった…というだけなんですが。
ぼちぼちですが楽しく料理本やネット上のレシピ見ながらクッキングナウでございます。
次は何を作ろ？
追伸　先日の誕生日には立派な三徳包丁をいただきました。