私の好きな「ひと」 Vol.8

どうも!
謎のnoteハイで2連続更新です!

私の好きな「ひと」シリーズもいよいよ残り3つとなりました!
筆不精ゆえ「長いなぁ」と感じている方も多いでしょうが、のんびり最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

さて、今回は三拍子の久保孝真さんについて書いていきます!
三拍子のお二人も箱推しから始まったため、どちらから書いていこうかなと悩んだのですが、「今回は」と打った後に「久保孝真さん」と続いたので久保さんから書いていきます。(訳:書いていく順番に特に大きな意味はありません)


久保さんの事を書く前に、まずは三拍子のお二人にハマったきっかけから。
あれは2017年8月に行われた『平成ドリーム』というライブでのこと。
当時大学生だった私は、新宿角座の学割を使ってみたかった(ここで使わないと翌年以降無くなると思ったし、案の定翌年から学割は無かった)のと、なすなかにしのお二人が出演されるということで学割が適用される当日券でライブを観ることに。
(どうでもいいのですが、今この記事を書いていてあの時当日券でライブを観た事を思い出しました)
そのライブに出演されていた中の一組が三拍子のお二人でした。
お二人を生で観たのは初めてでしたが、その3年前に『THE MANZAI』でお二人の漫才を観ていたので全くの初見ではなくお二人の漫才が面白いというのは知っていました。
――が、生で観るお二人の漫才はそんな淡い思い出を大きく上回るほど面白かったのを今でも覚えています。
ちなみにそのライブで観たネタは、ファンの間で『山手線漫才』と呼ばれているネタです。今は高輪ゲートウェイ駅が追加されたバージョンをたまにライブでやっているようですが、それはまだ観たことがないです。絶対面白いじゃん。

そんなわけで、三拍子のお二人にハマった私は今でも(そして今後もずっと)お二人の漫才やら生配信やらに沢山の笑顔と元気を頂いております。

と、お二人にハマった経緯はこの辺でいったん止めておいて久保さんの紹介に参りましょう。

三拍子のツッコミ担当 久保孝真さんは東京都生まれで、高倉さんとは専門学校時代の先輩・後輩(高倉さんが1学年先輩)です。

ジャニーズが大好きな久保さんですが、V6のラストライブはオンライン配信のチケットを購入したにもかかわらず当日は毎週月曜日にレギュラーでやっているYoutubeLIVEがカブってしまい観ることが出来ず……💦(アーカイブが残らない配信だったそうです)
この話を聞いた時は「いやそこは休んで良いよ!!」と思いながらも久保さんのプロ意識に脱帽しました。
考えてみれば、私が三拍子さんのラストライブ(そんな日は来てほしくないけど)を仕事の都合で観られないという状況なわけじゃないですか。
そんな状況、私なら耐えられないです。何としてでも仕事を休むか早上がりします(笑)

……と、少し感情的(?)になってしまいましたが最後にまとめです。
久保さんの魅力は
・愛くるしいフォルム
・プロ意識の高さ
・ライオンズ愛
・ジャニーズ愛

です!

次回は、三拍子のボケ担当 高倉陵さんを紹介します!

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