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チェルシー
2018年1月16日 17:35
ニット帽をおでこ全開で被るとか、脱いだ洋服を丁寧にコンパクトに畳むとか、持っているもの、話し方、歩き方とか。世の中には顔が同類というだけで、こんなにもいろんなことが似て見えるもんなんだと思う。
2018年1月5日 22:04
声のトーン。話し方。間の取り方。絶対違うのはわかっている。彼?違うから振り向かない。よく考えてみたら、どうやら、彼を思い出すのではなく、声のトーンと話し方、間の取り方が私にとってとても癒される声の主なのだ。それは彼が基本になっているのかもしれないけれど、私はそういう声に萌える。声のフェチかもしれない。好きな顔やタイプは変わっても、好きな声はいつまで経っても好きなも
2018年1月3日 19:01
ふと。ふと思う。彼は私に短編小説のようなストーリーを求めているとしたら。そんなうまい話はない。そんな小説に出てくるようなあれこれ紆余曲折なことはいらない。でも、彼はもしかしたら、そんな関係にしようとしているのだろうか。ふと、気づいた。今読んでいる短編小説を読み終えて。まあそんな関係も悪くない。ただ、そうだとしたら、今は離れ離れで、しばらく、いや長い時間を違う人と過ごす