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Re:なんでラッキー7なのか

自分で書いた記事の答えが思ったよりも早く見つかったので、ここにお知らせしておきます。

(本題とは全く関係ありませんが「Re:」ってすっかり見なくなりましたね。)

その元の記事がこちら。


Amazonプライムの無料体験中でKindleもおまけで利用できるので、昨日久しぶりにKindleを開いたんですが、そこで目に飛び込んできた本がこちら

題名の通りうるう年(日?)の2/29をふくめた1年366日、全日数の誕生日について書かれている本なんですが、そこにありましたよ。


「ラッキー7」てなんで6でも8でもなくて7なんでしょう?

この答えが。


誕生日の情報のまえに、1〜9の数字のきほん的な性質について書かれていて、7のところを読むと

「7」は、一つの周期の終わりを示す「完成」「完全調和」の数。「7」は古くから、洋の東西を問わず、「祝福、勝利」などを表す「ラッキー7」として好んで用いられていますが、・・・

とあり、やっぱりラッキー7の7は好まれていたんですね〜!

それで、なんで「ラッキー」7なのかっていう説明もちゃんとありました。

そもそも7という数字は新たな世界を作りあげるために自立して、独自の生き方を貫くという数字らしいのです。その世界が完成した先に「祝福」や「勝利」が待っている。


だから、

「ラッキー7」は、単なる「ラッキー」を表す数字ではなく、未知の分野を切り拓いていく独自性とこだわりが、勝利を引き寄せるポイントになると教えてくれている

そうですよ。


こういう占いのようなちょっとスピリチュアルな話は信じる人もいれば信じないという人ももちろんいると思いますが、わたしはこの説明を読んで「ラッキー7」がラッキー6でも8でもなく「ラッキー7」である所以の一説としておもしろいなと思いました。

そしてこの本の本題の、生まれた月日による基本的な性格もわたしはなかなか核心をつかれてしまいました。

Amazonプライムに加入している方は、わたしのように無料体験期間の人でもKindleで読めるので、気になる方は自分の誕生日を調べてみてもいいかもしれないですね。


最後にひとこと。

この本が目に入った時に、先日自分で投げかけた「ラッキー7」の謎は全く頭にありませんでした。単純に自分の誕生日のところになんて書かれているかが気になってダウンロードしたんですが、後になって、そういえば7のページにラッキー7についての答えが書いてあるかもしれないと思い立って読んでみたらビンゴでした。

だからなんだっていう話ですが、わりとこういう偶然がわたしは多くて、この手のものが比較的好きな叔母いわく、それは偶然じゃなくてひきよせているんだよと言っていました。

思いがけずスピリチュアルな回になりました。


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