今、本当に増えてるんだけど、Twitter 上のエロ画像や映像の投稿が増え過ぎて、それらのデータをトンネルして、クラウド上のリンクデータ情報を他のサイトへ引っ張って、データを貼り付ける人達が増えてる。

人によっては、ダウンロード後に無断転載する人も増えてる。

Twitter のデータは、制限が掛かってないので、簡単に HLS ダウンローダーなどで、まとめて動画データなどが取得可能になっており、個人で楽しむ分には何も言わないけど、さすがに、本人の全く知らない間に、無断転載されてるケースは論外だという事です。

しかも、エロ目的の人が直接見てるようなサイトなので、そこに Twitter ID と一緒に画像を晒すなど、かなり悪質であり、人によっては、背景に映る風景で住んでる場所がある程度の特定ができるので、ストーカー被害に遭いかねない。

実際に、無断で転載すると、肖像権の侵害が認められ 230万円の賠償命令が下されて、10年の期間を掛けて無職の者でも毎月のお金を支払うように命令が下されてるケースがあるので、無断転載すると被害相手の公然わいせつ画像であっても、転載したアナタも両方の罪で罰せられる。

元の映像を鍵なしで公開していたのであれば、公開していた人も処罰を受けるかも知れないが、鍵付きの画像を勝手に無断転載したのであれば、無断転載した本人が処罰の対象となる。
※ 軽犯罪法違反の迷惑行為で、数万円の罰金を公開してた被害者本人も処罰を受ける事がある。

鍵垢の制限付きで Twitter の保存画像の公開の場合、フォロワー向けの無償サービスであるなら、転載された被害者の女性の方は、罪に問われる事は殆んどないケースが多い。

逆に、誰でも見れる場所に勝手に晒した方へは、電磁的記録媒体の公然わいせつ罪が適用され、30万円以下の罰金と合わせて、ウェブサイトの運営者などには、映像配信型風俗営業違反の罪で 追徴金 200万円の支払い命令が下されるケースが多い。（ライブ配信でも同じ）
※ 別途、弁護士費用も掛かるので、約 250万円近いお金を支払うケースが多い。

それとは別に、被害女性の肖像権に対する賠償問題も 10年を掛けて、毎月２万円ほどを支払うケースが認められる事例が増えてるのと、人によっては、財産に応じて、2000万円の賠償金の支払い命令が下されたケースも過去にある。

物によっては、著作権付きの登録商標のある AV やイメージビデオの場合でも、無断で転載すると、515万円の支払い命令が事例で下されているので、この場合、著作権違反も含めて、財産の差し押さえ命令も下され、10年以下の懲役と罰金刑も併科される事もあるので、労役刑が言い渡され、無報酬で刑務所生活を数年過ごす事もあります。
※ 実刑 ６～８年のケースが増えてる。

3000万円以上の貯金が無い場合、確実に刑務所に入れられる案件なので、インターネット犯罪の場合、前例に漏れず、執行猶予が認められないケースが多いので、画像や映像の無断転用は辞める事です。

YouTube のリンク以外は、通常転用する場合は、無断転載を辞める事です。

リンク以外の貼り付け行為は、処罰を受ける対象になるという事です。

リンクの貼り付けの場合は、基本的にインターネット上の情報共有リンクという概念があるので、無断転載とはならないけど、ページ内の画像やデータを公開する場合、サイト管理者の許可がない場合に、勝手に画像や影像を使用すると、命令措置が下される事もあるので気を付けて利用して下さい。

逆に、Twitter 上で、性器を晒してる人とか多いけど、ハッキリ言って、パンツ一枚の時点で、日本人は日本の法律の適用を受けるので、男性でもパンツ一枚の場合だと、内容によっては、公然わいせつの適用が認められ逮捕されるケースもあります。

女性は、オッパイが見えてる時点で、確実にアウトです。

場合にもよるけど、６ヵ月以下の懲役、30万円以下の罰金命令が下されるケースがある。

元カレが、リベンジポルノでアップロードしたケースでも、１年８ヵ月の実刑の前例があるので、嫌がらせの頻度にもよるけど、人によっては、多大な損害を被る事になる。

そういう女性の人達の目的が、フォロワーを大勢集めるという行為になってるんだけど、おそらく、そういう風に集めたフォロワーで、30万人のフォロワーを超えても、インフルエンサーの収入は得られないので、普通に、FC２ブログや Fantia  などを使った サブスクリプションの月額サービスをお勧めします。

お小遣い稼ぎにもなるし、FC2ブログで動画を VLOG 公開する場合、ブログとタイムシフトを活用する事をお勧めします。

ただ、タイムシフト配信においても、アタオカな人達が大勢いるので、タイムシフト版の公開範囲は、洋服を着てる状態の配信で、顔や個人が特定されない配信を公開した方が良いと思う。

基本、劇団風の面白配信などを行う場合を除いて、顔出しはしない事です。

逆に、昔の着エロの遊びのような配信だけを面白可笑しくやった方が、過激着エロで無料配信しかやらなくても、有料ブログの方で動画編集した内容の配信を収益化する事も可能なので、週３～４日程度の配信であっても、サブスク料金 3,000円程度の金額でも、2000人以上から収益化できると、600万円の売り上げが得られる。

FC2 ライブは、１度の配信で、18000～36000人の人達が集まって、一つのチャンネルを 6000人以上が視聴する時間帯が存在する。

時間帯やお金を持ってる人達の興味を惹く配信というものを企画できれば、有名 YouTuber のマガジンブログのように、月収 3000～4000万円くらいを稼げる人も、今後、出てくると思います。

どうせ活かすのであれば、もっと違った方向で活用して欲しいですよね。