私は、わたし。 どんな時も、わたしは、私。 どんな人も、「わたしはワタシ。」
ごめんね。 ごめんね、私。 ずっとずっと、自由にしてあげたかった。 親の元を離れたら、それだけで、それから自由にしてあげたかった。 でも、まだ早いかもしれない。 親がどうとか、あなたがダメとかじゃない。 愛しています。 今日も今日とて。
正しいことばっかりなんて無理だよ。 生きてるから。 人間だから。
1人で生きる。 たとえどれだけ後ろ指を刺されても。
最近、よく想う。 「わたしの生きた証を残したい」。 別に、死にたいわけではない。 たぶん。 でも、生きるのを覚悟するのも怖い。 (観ていて不快な人がいたら申し訳ない。) 私は最初、エッセイを読んでみたんだけど、いまいちピンと来なかった。 哲学書を読んでも心理学を学んでも、生きてる実感が欲しくて恐怖に触れようと、日本の犯罪者達の本も読んでみた。 ダメだった。 興味がなくはないが、私のこの虚しさや本能的な淋しさは、鎮まらない。 魂が生きたいと叫んでいるけど、私に
愛してる。 あいしてる。
わたしの幸せは許されるわけない。 わたしの自由なんか認められるわけない。 でも、本当は、どうなんだろう。
気づいたことメモ ★ヒトの顔を覚えるには ・大嫌いになる ・大好きになる(憧れる) ・単純に興味を持つ
ティャマスィー(魂) が、 震える歌を歌いたい。
きっと いつも、 君を待って いる。 雨が降る 虹の向こう。 雨が降る 雫の向こう。 待ってます。 2022/7/29 am 1:27
訳もなく、突然だった。 当てもなく彷徨う私にあなたは言った。 「あゝ、なら、ここに戻るのは、今度はずっと先だね。」 あなたの言葉がどれだけ刺さったか。 あなたの眼をみることは、 もうない。
わたしはここにいていいですか?、。
役に立たなくてよかったあの頃を思い出した。 そうだ自分が楽しむことも、大切なのだ。
嗚呼、群青。 されど、青空 。
カレーライスの中に、真っ赤なお空が見えました。 それは幾つもの母の味でした。
親のせいにしていいかわからないけど、 自分を認めることは、悪いことじゃないと、信じたい。