自分のボーイズラブデビューは遅く30代後半からですね。 ビキニが好きなのも、そのフォルムが好きってのもありますが、 ビキニが似合うキレイなおしり、そして若い子が穿いてくれたら興奮する のに…ってのがあるんだと思います。 Twitter（X）をやるようになり、ブログのように自分のビキニ＆スーツ画像 をＵＰして、それに反応して理解してくれる、自分より若い人に 最近は会ってみたくなりました。特に20代後半～40代位が理想です。 女性とのＨな経験は少ないながらそれなりにありますが、男
昨日土曜日の午後、スーパー銭湯に行きました。自分のような性癖の人にとっては、ただで生のものを見ることができるいわば楽園。 土曜の午後だけあって、家族連れのパパさんを堪能することができました。 脱衣所で、自分の好み「中肉中背」の30歳前後の若い人が目の前を通った。 ケアされているな～って思ったら、脇も下も毛がない。これはこっちの人かなって思って、子供の着替えが終わりドライヤーコーナーに行ったら、その人はパンツ1枚でドライヤーコーナーにやってきて、パンツを見たらTOOTのブリーフ
⑨36歳位で自由になった。ここからビキニ収集が始まった。性自認も大きく傾いていき、エロマッサージにも行くようになり、もう独身のままでいいという考えになっていった。 ⑩41歳頃。そんな気持ちと裏腹に、跡取りということもあり、職場関係や家族親族からは再婚をという声が多発。気持ちが乗らないのにお見合いのようなこともあって、自分の悪いところばかりをあえて話して断らせるようなことをしたこともあった。紹介した方の顔を潰した。 ⑪42歳、厄年が終わったからか？急に結婚しなくてはと思い始め、
①最初のきっかけは6歳くらいかな。近所の女の子（1歳下）が男みたいな子で、石を持って追いかけ回すような「凶暴な女の子」。ますそれによって女の子が怖い、苦手という印象を持ちました。 ②中学校3年の時、男同士で体育かプールかの着替えをしているとき、ふざけていて男しかいないのに勃起している自分がいた。 ③高校時代、ろくに泳げもしないのに、水泳部に入りたいと思っていた。（競パンへの憧れか？） ④好きな女の子は必ずというほど「ボーイッシュ」。交際まで行きそうになっても①の恐怖で進まず。
