小劇場で使えそうな英単語・英語フレーズ集vol.1
小劇場で使えそうな英単語・英語フレーズ集vol.1
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※使用上の注意
・ダウンロードに料金はかかりません。ただし、もし「使いやすい!」「別のバージョンも欲しい!」等あれば、一番下のリンクからお気持ちをいただけると大変嬉しいです。
・上のファイルはGoogleのスプレッドシートです。このままでも印刷は可能ですが、ダウンロードの仕方が分からない場合、編集を希望される場合は、chi.kyoka☆gmail.com (☆を@に変えてください)までご連絡ください。Excelファイルをお送りいたします。
・英訳はあくまでも参考例です。表現は他にも沢山ありますし、「この表現の方が分かりやすい」ものがあれば、是非ご一報ください。随時アップデートしていく予定です。
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小劇場で使えそうな英語勉強会レポート
第1回
プログラム①小劇場で使えそうな英単語、英会話フレーズを声に出してみる
発音やアクセントにも注意を払いつつ、まずは覚えてみる。
プログラム②(京都のみ)ロールプレイングをやってみる
実際にKAIKAで開催される演劇公演を想定して、受付開始~開場~終演までの一連の流れを英語で案内してみる。
※英語が話せる参加者は、海外のお客さんという設定。
第2回
内容:英語で他己紹介をしてみる
設定:海外の演劇祭のアフタートーク
2人組になって、まずは日本語で交互に自己紹介をする。(2分)
聞き取った内容をもとに英語の発表原稿を作成する。電子辞書・翻訳アプリの使用は可だが、できるだけ自分で話していて意味が分かる訳を目指す。(20分~)
「設定」を意識して発表する。 (制限時間なし)
◎発表原稿
Thank you everyone for coming!
Are you enjoying yourselves? (Yes!)
Great! I’m your host (自分の名前).
Our guest tonight is (ペアの名前).
〜ペアの他己紹介〜
So let us welcome (ペアの名前).
Give her/him/them a big hand!
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