女子バレーボールとラグビーの意外な関係
どーも!千葉健吾です!
ラグビーワールドカップですっかり影薄かったけど、
その裏で毎年恒例の女子バレー(こちらもワールドカップなのか)やってたよね。
今年は男子の方が成績良かったみたいだけど、女子バレーは監督も女性だし、ラグビーのダイバーシティ同様、いろいろ時代の先取り感があって興味深い。
そんななかで、千葉健吾的に注目していたのは、荒木絵里香選手。
出産して、代表に戻ってきたベテラン選手。
出産しても続けるという先駆者が出て来ると、
女子スポーツはまた一歩大きく前進すると思うので応援してます。
ただ、柔道の“野獣”松本選手のように、出産後、体が戻らなくて現役復帰を諦めたという例もあるから、
現役、しかも代表レベルの復帰なんて、
本人はもちろん周りの環境が整わないととてもできるものではなく、
口で言うほど簡単なことではないのはわかっているけれども…。
さて、その荒木選手の旦那様。
知ってる?
なんと元ラグビー選手。
しかも全盛期の関東学院大学でウィングでレギュラー張ってた
四宮洋平選手!
現在はスポーツ選手のサポートやらなんらやっているそうで、
松島幸太郎のアフリカ留学などもサポートしてたそう。
ラグビーのワールドカップ前に、スポーツ新聞が一面で松島幸太郎を記事にしてて、そこに出てました。
才能があるのに一向にやる気を見せない松島にイライラしてたという面白い記事でした。
そんなスポーツ選手のサポートをしている方なので妻の荒木選手にも長くプレイを続けてほしいんでしょうね。
バレーの代表は合宿で宿舎に缶詰めらしく、それは子を持つ荒木選手も例外ではないらしいので、精神的にもキツイだろうな。
来年のオリンピックに向けてまだまだ合宿は続くでしょうから、つらいだろうけど頑張ってほしいです。
超応援してます。
いやぁ、スポーツっていいですね。千葉健吾でした!
さよならさよならさよなら!
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