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千葉も歩けば、、、

"犬も歩けば棒に当たる"

本来はフラフラ進んでると良くないことに
出くわしてしまうというものだが

あながち良くないことばかりではないと思う

千葉はフラフラっと色んなところに顔を出す

そうすると何かしら人の役に立てる案件に
出会うことがある

大事なのは2つ

◯常に何か役に立てないかアンテナを張る
◯人に会い続ける

この2つを特に意識していると最近は相手に
喜んでもらえることが多くなってきた

自分の性格特性も含めメモがてら書いておく

営業職の方にとってちょっとしたヒントにでもなれば幸いです


日常会話は常にチャンス

日常会話で意識している事がある

それは"相手の役に立つ"という

極めてシンプルなものだ

簡単な話ゴールは相手の役に立てれば良し
後はどのような道を辿るかを探るだけ

1+1=2

式に当てはまるものを探すよりも
答えが2になるものを探す方が選択肢が多い

ただそれだけの話

2になるための式が1+1しか知らないのなら
他にどんな方法があるのか日々学ぶ

0.5+1.5
0.2+1.8
1.2+0.8

たくさんの選択肢を持っていれば
相手の役に立てる場面も増える

後は日常会話で相手の求めているものが
どんなものなのか
顕在化したニーズなのか

はたまた潜在化しているのなら日常会話の中で
どのように顕在化させるのか

この情報は質問することでしか得られない
質問のスキルに関しては以前何かで書いたから
省略するが、質問力は必要だと思う

まとめると
日常会話では常に役に立つ為に必要な情報を
聞けるよう質問しつつ話していく

相手の悩みを聞き
それを解決する手段を持っていますよと
アピールする


そこまでくれば役に立てる気がする

後は会話をするためにも人に会わなければ
ならないものだ

家に居ても誰か来るわけでもない
何かしら人に会う予定を立てる

上手くいかなくてもとにかく人に会う

少しずつでも前に進むのが大切

って最近思います

千葉は根っからの人たらし

そもそもなぜそんなに相手の悩みとかまで
踏み込んで話せるのか

おそらく千葉の性格が関係していると思う

昔から人見知りなんてものはしなかった

相手がどんな人なのか
何をしている人なのか
何を考えているのか

そういったことに興味津々だった

それを知りたいと思い聞いていく上で
大切にしていることがある

決して批判しないこと

何かの意見に関して批判的な発言をする人に
自分の意見を言うのは怖いものだ

もしかしたら自分もどこかで批判されるかも

そんなことを潜在的に思わせてしまう

だから絶対に批判的なことは言わない
あくまでもそういう考え方もあるよねと

後は人から聞いたことを軽率に話さないとか
たくさん質問するとか
相手の目を見て話を聞くとか
たまにタメ口を使うとか

意識しなくてもやってしまっているが
どう考えても人たらしだと自分でも思う

八方美人だなぁって

でもそれがあるからこそ
犬も歩けば棒に当たるように
千葉も歩けば案件に当たる

これからもたくさん役に立てる事を
フラフラっと探しに頑張ります。


インフル辛いです

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