見出し画像

どう言っても誰も納得しないとか。

(1,234字)

いま、恋愛脳になっています。

これは、書き手の能力を発揮するために使う脳みその状態のはなし。

短編小説のことばかり考えているため、まだ
『たらはかに』さんのお題のショートショートのお話を考えていない。

仕方がないです、仕事じゃないから。

書いたところで、そんなにスキをもらえる訳でもないし、沢山のスキが付いているショートショートが、私に刺さる記事かと言われれば、そうでもないから。

ウチワで評価されて、スキの付け合いしているような文章も読んだことがあるし。
(こういうことは書かない方が好かれるんですよね)

一番、納得できる、満足した小説しか投稿したくないんです。 


いろんな意味で心配やら、気にかけていただいて、感謝しています。


おじさんが何歳からの年齢を仰るのか分かりませんが、私は輪をかけてオバさんなので、
恋とか愛とか、そういうのは精神年齢が低いように感じても、一応、世間でいう恋愛関係を培った過去はあります。

何の話かわかるかと思いますが、分からない方は読まなくていいです。

再三、
小説がフィクションですよ、
想像の物語ですよ、と書いているのに、
何故か、リアルとごちゃ混ぜに考える方が
いらっしゃる。

状況を見ればお分かりになるかと思いますが、お互い、大人なので、何を言われても(書かれても)当たり障りなく、現状維持するしかありません。

会話とかやり取りした言葉を知っている人は当人だけで、傷ついたのは孤独な2つの心なんで、許し合えないから、こういう状況なんです。

あのー私が削除を求めた記事のきっかけは、私のコメントだと思います。
とんでもないコメントを書いたので、それはそのクリエイターさんが即座に削除してくれたので、私の体面も保たれています。

今考えても、ふざけるにも程がある、誰が読んでも失礼なコメントでした。だから、いまだにブロックされていると思います。

私が書く記事に対して、どんな思いなのか分かりません。

以前に記事に書きましたが、泣きながらでも、今まさに笑っているかのような文章が書けます。
だって、書くことが一番、面白い時間だもの。

皆さんが、ゲームをやったり、スポーツ観戦をしたり、遊園地で遊んだり、料理をしたり、物を工作したり、走ったり、ダンスしたり、子供や友達とふざけたり‥‥そんなことと同じ温度感で、書くことが好きなんです。

多分、彼も文章を書くことが好きで、楽しいのだと思います。それを台無しにしたのは私です。自分でもつまんない川柳みたいなのを作って、コメントに書いたんです。最低だと思います。真面目な性格な人なのに、悪いことをしました。

これは私信ですが、あれこれ心配して記事を書かれている方への手紙でもあります。

ごめんなさいでは済みませんが、私が出来ることはこれくらいです。


今までの文章を読んだ人の記憶が一年分、なくなる魔法があったら、教えてくれませんか。



3日前に食べました。
偶然ですけどね🥚


 🐒明日の朝、投稿します。
 20文字小説は、あと2投稿で終わります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?