フィクションは、つくりもの。
(約600字)
何度も書いていることですが、短編小説は
作りものです。
リアルな人を登場させることはありません。
リアルでの会話をそのまま取り入れることはあります。
自分の小説に嫌いな人物を重ねても、筆は進みません。
もし、モデルがいるとすれば、短編に出てきた源氏名のついた女性は、私が尊敬していた女性です。
理知的で、政治、経済、多言語を話せる方で、家事が得意でした。
私なんか足元にも及びません。
そういう地球人を疑う女性が、過去にいました。
いま、どうしているかは分かりません。
源氏名には関係ない仕事をされていました。
才能のある人がいるとするならば、どうして平等に与えてくれないのでしょうね。
昨日、クリエイターさんが配信された記事で
『目から鱗』の内容がありました。
「能力」は、存在するのか。
いつもなら、
考えるのを諦めないのですが、
ギブアップしました。
私の短編小説は、どれも他の媒体に出ていません。朝早くに書いたり、夜間にババッと書いて、朝、配信しています。
ストック(下書き状態)で置いてあるわけではありません。
大切にしている作品に、自分が思い出して不愉快になる人は描いていません。
想像で、
「誰か」が勘違いするといけないので、
書きました。
また配信記事に、知り合いの名前をみました。
フルネームでなく違法ではないから、
許されるんですか。
一般人ですよ。
近親者に同情します。
あなたは、誰が大切なんですか。
※短編のモデルになった方は、
ヘッダー画像のような方でした。
もう少し可愛いより美人さん。
この文章は、ノンフィクションです。
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