スキが少ないのは平気なのに、気持ちがついていかないこと
(約800字)
こんな状況で、何を書いても裏目に出るようで、反省ばかりしているような気持ちでいます。
特別、卑下してもいないし、書く記事を選ぶ感覚は半年前と変わらない。
でも、詩だけは書かないでおきます。
昨日の詩は以前の言葉だし、
一人のクリエイターさんのために書いたものだから、そこは誤解してほしくない。
スキの数がそう多くないのに、ビュー数が異様な数値を叩き出していることが恐怖です。
全然、興味のない文章を書くひとからスキをもらい、読みに行くと「やっぱりこういうことか」という内容の記事に出くわす。
以前に読んだことがあるから、アイコンを見るだけで予想がつく。
私が悪意を持って文章を書いていないことが、理解出来ない人なのだろう。
間違いがあればスキはつけない。
私が仕事をしていた業種や勉強した内容で、
これはオカシイと思うことがあったり、読む人はこれを信じるのか、という嫌悪感もある。
慎重になる。
おそらく齟齬が生じている。
こんな言葉にスキが大量につくのだから、
日本はイジメが無くならないわけだ、
という社会に対しての絶望もある。
優しい人とそうでない人の区別も出来ない。
何を書いても、
読む側の考える脳は変わらないのだから、
同じ記事ばかり量産される。
俯瞰で見ること、
フィルターをかけて表現すること、
言葉通りに一度は受け取ること、
不思議に思ったときは立ち止まること、
書き手が言いたいこと、
すごく考えているうちに
蜘蛛の巣が張られた場所に居るように思えました。
楽しいこともあるけれど、苦しい。
趣味が心を痛める、っておかしいです。
趣味は自分を楽しくさせるもの。
ストレスを解消するもの。
また昔やっていた言葉の楽しみを始めました。
原点回帰です。
夢とか不安とか年齢とか、
何にも考えなかった頃の楽しみ方に
私は戻っています。
誰かに差し上げる本を作るつもりで
言葉を綴ってみてほしいです。
猫が好きな人へ
この記事には関係ないですけど、お金の無心をする人に恥を感じる必要はないと思います。
※ヘッダー画像は、↑のためのものです。
ちなみに女性宛て
いちいち説明しなければいけない‥‥
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