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✨アメブロ金曜日🛋️🌹私の一番手〜五番手記事🚨訂正箇所あり

TOP画像/人間に毛を毟り取られてぐったりしているアンゴラウサギ(PETAの映像より)



6/9 17:35現在のアメブロの記事の並びと、アクセス数等



本日の一番手記事

6/8、6/9の2日間一番手記事にしています。これは俳句の記事です。が、アンゴラウールの生産時アンゴラウサギが手で全身の毛を毟り取られるという虐待が中国の十の農場で行われている事を、PETAが世界に公表したという大事な動画が2本含まれています。なので、しっかり2日間前に出しておきます。

<動物福祉&動物保護>
どの記事か忘れましたが、アンゴラウサギへの虐待がフランスでも行われている事も私は知りました。以前、このアンゴラウサギへの虐待を知った動画では、アンゴラウサギは何かで固定されて人間に一回目の毛を毟り尽くされ、あとは小さな檻に入れられていました。ピンクの地肌が剥き出しになって、檻の隅寄りにいる小さなウサギの姿に私は泣きました。アンゴラウサギの毛はまた生えてきます。生えたらまた人間が毟り取ります。

🚨ここからを訂正します。
《不正確な文》この虐待は3クール行なうそうです。それでアンゴラウサギは屠殺に回されます。

《正確な文》新しい毛が生える約3ヶ月ごとに、この作業が繰り返されます。毛刈り作業、拘束飼育、不衛生な環境などによる、様々なストレスから、約60%のウサギたちが1~2年後に死にます。何とか生きながらえても、2年から3年後、長くとも5年後に、生産率が落ちて用済みなれば、と殺場に送られます。


監禁され、虐待され、いや拷問され、用済みになると屠殺され、その一生を終えます。自分の身に置き換えてみたら、このような一生、納得できますか?アンゴラウール使用を禁止するアパレル企業が多いのが救いです。生産地の9割が中国。世界の全てのアパレル企業がアンゴラウールを永遠に使わない事でしか、アンゴラウサギを救う方法は無いでしょう。

アンゴラウサギが毛毟りのあと、小さな檻にいる姿が私の胸を刺して刺して困るのです。弱い者いじめにも程があります。この胸痛む姿を俳句に詠みました。句会の兼題で詠んだ句です。



二番手記事

もうだいぶ見て頂いた記事。でも、署名活動は終わっていません。出し続けて、未署名の方の目に止まったら署名して頂けるかも知れません。だから、この位置に置き続けます。



三番手の記事

その年見た韓国ドラマをまとめる記事です。前は12月にまとめていました。でも、視聴しながらその時その時でまとめたほうが効率良くできるのでは?と思い、3年前から視聴と並走して作品情報などをまとめています。この記事は後ろに置いてる事が多いので、いいねが少ないです。もう1件韓国ドラマの記事がありますが、そちらは順調にいいねが伸びています。記事を置く場所の違いによる数字の差です。



四番手の記事

この記事は夏期を通して更新して行きます。投句候補のランキングです。まあ、自分用です。誰かが見ても見なくても、どっちでもいいです。アメブロの俳友さんが見て下さっていて、コメントを頂いたりすると、自分用記事だけど嬉しいです。



本日の五番手記事

昨日仕上げた記事。今日、限定記事から解除したばかりの記事です。6/10 00:00より一番手記事にするので、前もって一般記事にしておきました。