見出し画像

【さらば、サイバー空間Ⅱ】今からぼちぼち人間を取り戻して行きます

TOP画像/Animals Australiaの動画より引用



23/06/22

Ich wünsche dir einen friedlichen Geburtstag🕊️💗✨✨✨穏やかな誕生日になりますように



10:30過ぎ 朝食兼ランチ、今日は出掛けるので、食べておく。来客もある。午後がかなり立て込んでる。今のうちに食べとく。うどん、野菜ジュース、薬

14:00 区役所
14:40から買い物、16:00過ぎ帰宅

お誕生日なので、ランチの続きをした
街のパン屋さんで沢山パンを買って来た
高いアイスクリームを買って来た
ドリンクを2本買って来た
大きなおにぎり一個と
明太子パスタを買って来た(パスタは食べ切れないので夜に)

最近、ユーハイムのケーキを食べると胃が気持ち悪くなるので、おいしいパン屋さんでいっぱい、パンを、買った。卵、ハム、ウインナーが、挟んであるのはいつも買わない。

ハムとウインナーは豚の死骸の断片にしか映らない。食べる人は何処の異星人なのだろうか?遺伝子操作と虐待の果てに電気ショックを受けて首を切られた豚の死骸だというのに。私は絶対に食べられない。遺伝子操作ヤバイっしょ?さんざ蹴られて暴力を受けた肉ヤバイっしょ?お肉供給のために、生まれたばかりの子豚が頭を叩きつけられてバケツいっぱい殺されているのに。私達が肉食動物でもないに肉を食うから、売り物にならないとみなされた子豚たちが暴力を受けて殺されるのよ。ピクピク動いている子豚の死骸の山と引き換えにしても、豚肉はそんなに美味しいのかしら?

欲望は倫理に勝てない、そうなんでしょ? 
欲望は猛獣🐯だから
飼い慣らせないのよね~
欲望🐯の奴隷🧶達のせいで豚🐖🐖🐖達が地獄を抜け出せない〜

私は去年から鶏肉、豚肉、牛肉、卵を食べてない。肉を食べなくても生きられる。私はちゃんと生きてます。

16:30 韓国ドラマ
皮肉な事に中国料理がメインに座ってるドラマ
韓国のドラマなのでね
お国の事情も民の風習もなんも分からないでは
なんも言えない
中国の犬肉祭のように吊るされた犬の死骸が出て来る訳ではないので
つまり、悪どさは微塵もないドラマ
私のスタンスは
韓国の事は分からないから、何も言いません、です
動物虐待を連想する場面もない
馬と子猫が出演している
子猫、映像なのに可愛さの伝わり方が信じられない
子猫、うさぎ、ひよこは
神様の最高傑作だと思います

さて、お誕生日当日
一日かかって3曲Pokekaraに作品を公開した
歌い直し2回、メロディー全修正、編集作業
外出以外はずっと録音と編集をしてた




✏️「硝子の少年」はなんとか3回目で仕上がった。「あきらめましょう」がかなり手こずった。朋ちゃんのベスト・アルバムで聴いたことがあって、簡単そうな歌だなって思ってた。歌ってみたら恐ろしく難しかった。朋ちゃんでしょ?こんな気軽な歌でも、音域めっちゃ広かった。私はキー6つ下げましたからね。最初は5つ下げて歌ってたけど、ちょっときつかった。マイナス6にしても裏声を入れなきゃ歌えなかった。

📝音域に関してはなんとかなりましたが、2箇所、私が音を取れない所があり、ほんとに困りました。何度歌っても音痴になるのです。仕方無いのでここは、アレンジしてそれなりに仕上げました(笑)。特訓して歌えるようにします。「THUNDERBIRD」も最初、音が取れませんでした。今は歌えてますから、大丈夫だと思います。

23:35 本日のメインの歌を公開。お誕生日用に7曲画像編集した歌を公開する予定なので、その一曲目がこちら。テーマは雨の6月にちなんで「雨の歌」です。



「I MISSED “THE SHOCK”」2023/06/18録音。06/22画像編集。誕生日の06/22 23:35に公開。

youtu.be


《お誕生日プレゼントありました》
『俳句四季』7月号に私の俳句が掲載されました。佳作です。
畜産動物の俳句選内第一号が出ました。畜産の俳句は認めて貰えないと思ってたので嬉しかったです。


池田琴線女氏選
<コンテナより顔出す廃鶏春の風 楓摩ユミ>

前書なしで出しましたので、選者さんが事情をわかったか不明です。この廃鶏は屠殺場に向かうトラックに乗せられています。初めて外の世界を見たのです。

先日、北海道で日ハムの豚を運ぶトラックが事故を起こしました。豚たちが路上に転がり落ちてましたね。彼らも屠殺場に向かう途中だったのです。廃鶏の句で佳作を貰って、あの豚たちの事を思い出しました。屠殺場に輸送される鶏と豚。同じです。あっちに着くと何をされるのか、私は知ってるから、掲載されたのは嬉しいけど凄く悲しくなりました。こんなことを仕事として生きている人間たちの姿が、私には何処か遠いところにある異世界の風景にしか見えませんでした。

あまりに嬉しくて少し泣いたあとは、呆然と街の中を歩いてました。

そんな誕生日でした。