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#夏の自由研究 「BLEACH 氷輪丸を探しにいく旅」2021.08.21

こういうの好きかと思って。だいぶ前に、探しに行った時の話です。自由研究をすれば、国家を揺るがす系、経験談の日記を書けば、ただの神様の神話系、ファイナルファンタジーだったら風を探究するFF5バッツで、ただの時魔導士と言われる、ぼく紅茶が参上です。夏休みなので、溜め込んでる研究書を発表します。国家錬金術師査定じゃないから、ドラクエ構文とかで、暗号化しないで、そのまま書きます。

書き始めた時間 2021年8月21日
書き終えた時間 2021年8月21日7:10
訂正した最終保存時間

💚ぼくの氷輪丸

💚龍の形態の言い伝え

言い伝えでは、ドラゴンボールの神龍に似ているとのこと。古い時代の、木彫りや、屏風に描いてあるのは、本物を見て描いたであろうということ。西洋ドラゴンのように、お腹が出ていて歩くタイプではなく、アニメ・日本昔ばなしのオープニングに出てくるやつに、とても似ているということ。

💚龍の生息地

水龍だと、氾濫した茶色い河川の時に、水龍が遊んでいるという。目の前で、教えてもらったけれど、「そこにあって、そこにあると認識できるか?」みたいな話だった。言われれば、なんとか認識できたが、平時で見えている人からすれば、ぼくは非常に練度の低い、視野な気がした。川の氾濫時に、川の合間に、ホースのような、管のような、神龍が雲の間から胴体をチラ見させてくれるような、そんな風に見えているのが、茶色く濁っていたが、水龍だそうだ。ちなみに、見にいくのであれば、危ない死亡フラグの氾濫した川より、清流の方が安全なので、注意してもらいたい。水龍を視認するために、参考に見学した、茶色い川は、二級河川だった。あんまり幅が大きくない川である。

二級河川」は、一級水系以外の水系で公共の利害に重要な関係があるものに係る河川で、河川法による管理を行う必要があり、都道府県知事が指定(区間を限定)した河川です。

風龍だと、山と隣の雲の、空間がある隙間を、鯉のぼりのように、横に泳いでいるという。この時は、魚のように、何匹も一緒に、楽しそうに泳いでいるという。それは、日本国内であれば、どこでも見られるもので、特に珍しい現象ではないという。属性ごとに、普段遊んでいるところが違うのだという。

💚視界を安全にする

なお、ぼく紅茶は、視界を安全にするため、封印コントロールできているらしく、合気道幼馴染が、ぼくの視界を千里眼したときに同期で見えているものは、ぼくの平時のものと同一だった。
当時の護衛が見えている世界と、ぼくの記憶バックアップでの世界は、あけすけのない世界であり、何もかも見えている同一の世界という。
ごく稀に、何かがちょいちょい、見えていたりするのは、安全コントロールが解けて(ほどけて)いるのだとか。

💚データ解析 ※ただしぼくの場合に限る

故に、データ解析するなら、「封印状態で見えているものを見ながら、記憶に書き込まれていく視界情報との照合をすれば良い。」と、護衛から教わった。
ちなみに、ぼくが創造した、スマホのアイフォンは、安全性のために、子供でも大丈夫にしたものである。

それよりも前に、初めに作り出そうとしたものは、軍用レベルに匹敵するもので、非常に危険度が高いとわかり、全くの自己責任のため、使用者の命の保証がなく、使いたい人はいるだろうが、安全性がないため、断念した。なお、作ったら、神秘雑誌ムウに、広告を載せたいなとか思っていたのは、秘密である。

💚竜の巣、龍神村の里の話 てち

龍龍
龍龍 (てち)

龍を4つ書いて、一つの漢字、てち。とても多い、という方言だ。
龍神村という土地では、龍がたくさんいる場所と言われ、実在する「竜の巣」だという。竜の巣というのは、「天空の城ラピュタ」に出てくる雲だが、ここでは、龍がたくさん住んでいるという言い伝えの意味だ。龍自体は、日本国内であれば、あちこちにいるのだが、群れている場所というのは、ままあるそうだ。そこは、温泉がある秘境である。ここでは、龍の加護で、後継者たる男児を欲しければ、そこでしばらく若夫婦が過ごせば授かる子供は、すべて男児になるという。しかし、逆に女児が欲しい場合は、里の外へ若夫婦がしばらく出ないと授からないという。故に、この里では、女の子が稀にしか生まれないので、生まれた場合、とても大切にされるという。

💚お父さんの宝物、大きな龍との集合写真

お菓子の平たいカンカンに入れてある、お父さんの宝物である。ツテで連れて行ってもらったという、とある山奥の神社で、芸能系だったか(神社名を聞いとくか・・・)での集合写真である。そこは、大きな龍が住んでいる場所ということで、そこで集合写真を撮ったという。ばかでかい神龍で、ヒゲが長くて、デカくて太くて、クジラのヒゲみたいだった。

💚氷輪丸を撮ったら、お父さん喜ぶかなあと思って

たまゆら写真とか、タマシイ写真とかは、撮れてるから、次行ってみようである。
使ったのは、当時のコンパクト携帯、ソフトバンクの赤いボーダフォンで、壊れるまで使い切ったので、データは飛んだ。バックアップしてた、初代mac miniも、PSO2のしすぎで、グラフィックボードや、マザーボードが焼けて壊れたので、データは残ってない。

💚わらび餅屋さんが、甘い天然水くみに誘ってくれた

直売所では、生産者をエコひいきしないというルールだったが、親戚のみかん農家が、始まりの直売所の顧問でありながら、こちらの直売所の会長も親戚であるから、頼まれて裏からサポートしていた。なので、ぼくも実家の町内のおじいさんのサポートをした。会長は親戚だから、みんなにはナイショだよ!それで、わらび餅屋さんが、割と軌道に乗ったので、和菓子のわらび餅製造に使う、お水をくみに行くから、一回水源に行かないかと誘ってくれた。

💚氷輪丸いた!水色で、小さかった!写真に写った!

写真データが残ってないから、イラストでお伝えするよ。

わらび餅屋さんが、たくさんのボトルに水を組んでる間、散策した。大きな観音様の像の右手を直進すると、とてつもなく透き通った、細い清流の川に突き当たった。そこから、右下方向に向けて、川の写真を撮ったら、小さな龍が写っていた。ひげひげしていた。何かの止まり木にいた。川の上には、止まり木なんてない。でも、デジタル写真には、止まり木に、小さな龍がちょこんと乗っていた。「何してるんだろう・・・。」

姿は、日本昔ばなしというより、ドラゴンボールの神龍の方に似ていた。あんまり長くなかった。小さいからかな?でも、川が小さいから、小さいサイズで顕現(けんげん)してるのかな?小さい割に、ひげがしっかり写っていた。色も、きみどり色じゃない。透き通るような、水色の龍だった。青いクリスタルみたいな色だった。

人ではない者の色というのは、天然色カラーを超える、非常に美しい、燐光(りんこう)を放つ色だという。いつか見た、大阪の得意先のビルの屋上で、花火大会を見たときに、屋上にひとり気配が増えると、角の神社に髪を結った神官が現れた時の、袴の浅葱色(あさぎいろ)はとてもきれいだった。守人がいるのかなと思った。あれと同じで、水龍は、とても美しい色合いをしていた。まあ、神官は直視したもので、水龍は、デジタル写真越しだから、最高画質JPEG圧縮されてるから、色合いが、現物よりも、少しは劣化してるとは思うんだけど。

今回の龍は、水龍で、ここの清流に住んでいるのかなと思った。

💚お父さんと防災の天然水くみで、また来た

うーん、この前、写真撮れたんだけど、同じ場所にいないなあ。
散策してみると、この水源は、掘削したもので、自噴(じふん)するため、腐らない、不純物のない、甘い水なんだそうだ。もともと、この辺りは、水の豊富な土地で、田んぼでの米作りが盛んだという。それでも、雨量が減ってきたので、細い川などは、枯れて、もと川の上を、道路にしてしまったりしてるという。
地元民は、このガソリンスタンドのような水販売では、買わないという。「町内の水道水が美味しいのに、買うとは?(哲学)」という。もっぱら、隣の市内か、和菓子職人などの小さな製造系か、遠方の健康に迫られた人が、ドライブで来るという。
地元民が水をくむ場所は他にあり、水量こそはないが、かなり上流の山あいで、無料で天然水をくんでいるという。ただ、そちらは湧水のため、長期保存に向かないので、あくまですぐ使う家庭用である。防災用や、和菓子や料理用なら、長期保存できる、水販売スタンドが、安全のため、おすすめである。
安全な防腐用シャワースプレーのようなものがあるので、水缶を水道水で洗って、シャワーを内外にかけて殺菌して、それから天然水を、ガソリンのように、大量マッハで入れるのである。車できて、水缶20Lを、20ボトルくらい入れている人が、たくさんいた。

💚水龍の写真を撮るなら最寄りの清流でいいけど、撮れた場所へ行きたいというなら、地図と公式紹介

周りに何もないから、車できたら、高速道路から、バイパスを降りて、水をくんだら、観光したりしてから帰るパターンで、適当にしてると聞くよ。
お父さんに車で遠征して、連れて行ってもらった時は、最寄りのスーパーとかに寄り道して帰るよ。

💚むしろ、天然水が飲んでみたいだけの方に通販紹介

南紀白浜富田の水は岩盤地下90メートル(海面下70m)の地下水脈より、日量150tも自然に噴き上げる全国でもまれな自噴する深井戸水で、推定100年以前の水と言われています。

地下水圧が高いので、汚染された地表水が一切混入しないきれいな水で、非加熱でも賞味期限5年と長期保存が可能です。

💚同じ場所で、水龍をスマホで撮れるのかどうか

これに関しては、今持っているスマホOPPOで撮れるのか、また試してみないとわからないです。スマホを買ったばかりなので、これからです。前のアイフォン5は、3階からおむすびころりんして、すぐパリーンしました。
ただ、水龍を(ぼくは霊力ありきで)写真に撮れるということがわかったことと、清流は、水龍を撮ることができる、という実績ができたので、まあ、水をくみに来るたびに、写真撮ってたら、そのうち、また居る時に、写真に写り込むだろう、と思いました。

💚他の場所での、性格が良さそうな水龍は撮れるのかどうか

あとは、他の場所の水龍も撮れないか、安全なところで、性格が良さそうな龍を撮ってみようと思います。井戸龍とかは、世話になったことを寿ぐ必要があり、もうひとつだと聞きます。どうも、龍にも性格があるみたいなので、できるだけ、清流がおすすめです。まあ、神木の下にでた湧水とかも、いい候補ですが、イヤな感じがしたら、写真を撮るのはおすすめしません。好んで危険な場所へ、写真を撮りに行くのは、自分の命について、自己責任でお願いします。

💚もしもの時の、対処方法


まずいのが写ったら、すぐデータを削除したり、焼いて消失して下さい。スマホなり、デジカメや、カメラなり、サランラップをかけて、その上から粗塩をふって下さい。一旦、霊道(れいどう)を閉じることができるので、ゲートからの逆流を防げます。一時的に、普通の写真しか撮れなくなりますが、安全のためです。面白いかもですが、持ってると、周囲ごと、激しく運が下がります。
この辺の危険が、一般人にわからないので、気づかずにいきなり、命の危機になりやすく、安全性のある製品化は無理だと判断しました。
なお、霊力があると、いくらでも写真が撮れますが、逆にいうと、助けが来ない状態を作り出しますので、できるだけ、清浄な場所で写真を撮ることを、常日頃から、心がけることをおススメします。
まあ、とりあえず、困ったら、粗塩して下さい。

💚エンディング

💚おわりに

なんの役に立つのかわからない話は、楽しいですね。
こういう濃い内容は、どこの本にも、あんまり書いてないと思います。職業的に言えば、企業秘密の類(たぐい)だと思います。真似して、写真を撮ってみるチャレンジをするなら、なるべく、安全のもと、よろしくお願いします。また、良い安全な場所であっても、必ず撮れるとは限らないです。ある程度の周回は必要かもです。
また、「友達だから撮ってくれ」と知人・友人に頼むより、なるべく自分でして下さい。何かあった時に、本人が代価を支払う方向にしたほうが、人間関係が長続きすると思いますから。

💚おつかれさまでした

(OHO)おしまいっ!

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