ノーランのメッセージはこんなことじゃないんだろうけれど 私が刺さったのは「陰謀論は時に正論で、真実を覆い隠すのに都合よく使われる」ということ。 「アポロ月面着陸は嘘」は現在陰謀論とされているけれど この映画では月面着陸はソビエト崩壊を促すための嘘だったという事になっていて教科書にも書いてある。 いやいや月に行ったんだと言う主人公の娘マーフは、問題児扱いをされ停学にもなってしまう。 実は国がある政策を極秘に進め国民の目を逸らすためアポロ計画は嘘だったことにしたのでした。 人は見
7月28日 ルモヘリコプターに成功。 巣の端から端への短い飛行を何度かしました。 前日の最後の魚が20:28。 ヌップが15:56分に頭のない魚を持ってくる。 アピラが受け取る。ほぼ食べつくし、尻尾の部分をルモが受け取る・ この日はこれだけ。ネモは姿をあらわしませんでした。 7月29日 雨。空腹で雨に濡れる2羽。 16:20。二日ぶりにネモが小さな魚を運ぶ。 アピラがネモの足から魚を外そうとするがなかなか取れず その間ルモがネモの頭を何度もつつく。 アピラが魚を受け取り食
26日11:31分の魚。 ヌップが受け取り上空を警戒。 かなり長時間警戒する中、ルモがヌップから魚を捕ろうとする。 ヌップ警戒しながらも魚をしっかりつかみ、ルモは苦戦。 ヌップの足を噛んで引っ張ろうとするも失敗。 やっと警備を終えルモに給餌しようとするが、ルモはヌップの魚を拒否し、 ヌップの嘴を何度も攻撃する。 ヌップはルモに背を向けアピラに給餌。 ルモが魚を欲しがってもほとんど無視しアピラに給餌を続ける。 しばらくしてやっとルモに給餌しました。 去年も似たような場面があっ
今日印象的だったのが、ヌップの留守中ニモが魚を配達。 アピラが確保し食べ始めます。 するとネモが近づき魚に興味を示します。 前回の様にアピラを攻撃しなかったけど、アピラはネモに魚を譲ります。 ネモがしばらく食べ気が済んだのかアピラに魚を譲ります。 結果的に一匹の魚を2羽で分け合い食べました。 去年のSE30も、最初に魚を受け取っても、攻撃されたわけでもなく SE29に譲りました。 KNFのNaguもValに譲りました。 序列が確立されているとそうなるんでしょうね。 去年のフィ
7月18日 8:50 大きめの魚が届く。この日はこれ一匹だけ。 7月19日 前日の24時間以上たった10:14分に魚が届く。 ヌップが受け取りそれをルモが奪いアピラが奪う。 両者綱引き状態になるもルモが捕り初めての自己給餌。 嘴に咥えた魚をアピラが数回奪う。ルモは初めてマウンティングをする。 3分の2ほど食べるとアピラが奪いアピラも初の自己給餌。 尾の部分を巣材の隙間に落とす。 すかさずヌップが近づき拾い上げアピラに給餌。 次の魚は、ほぼアピラに給餌される。 この日は計4回の
ブコビナのチャットでRavenさんが「日本のニーナについてどう思うか?」と質問され答えていました。 Ravenさんはイヌワシについて専門的な知識がある方です。 栄養失調で、直腸はひどい状態だ。 ほとんどが裸の穂軸だ。 そのアイリー〔ワシなどの猛禽が崖などの高いところに作る巣)での未来は明るくない。 このままでは最初の冬を越せない。そして、彼女は次のことを学ばなければならない。 一緒に狩りをする。 もしFledgeするとしたら。 先の不足や人間による妨害が多すぎるため、彼
昨日からそのうが膨らんでいるようにみえる。 食べていないのに。 今朝もそんな感じで、ブコビナと比較してみたら 首を縮めていることに気づいた。 なのでそのうが膨らんでいるように見えるのか? チャットGPTの回答 鷲の幼鳥が首を縮めた姿勢でいる場合、それは通常は正常な鳥の行動ではありません。鳥は一般的に首を伸ばし、周囲を観察するために使用します。幼鳥が首を縮めた姿勢でいる理由はいくつか考えられます。 痛みや不快感: 鷲の幼鳥が首を縮めている場合、痛みや不快感がある可能性があ
生後132日。 一日の殆んどを巣で過ごし、父親からの魚を待っています。 Hurryの魚は日ごと減り、独り立ちを促しています。 7月13日、2回ほど池にダイヴィングして釣りの練習をしました。 残念ながら魚は捕れませんでした。 夜も巣で眠っています。 親は巣立ち後2か月程度面倒をみてくれるそうですが もう2か月が経ちます。 がんばれVic。
生後94日 尾羽の鞘が見た感じ5本以上取れていない。 チャットGPTに質問 「尾羽の鞘が数本取れないイヌワシの幼鳥は、成長の異常や身体的な問題を示している可能性があります。尾羽は飛行時の姿勢を安定させるために重要な役割を果たすため、この状態は鳥の能力や生存に影響を与える可能性があります。 このような状況では、鳥の健康と福祉を確保するために、獣医師や野生生物の専門家に相談することが重要です。専門家は、幼鳥の状態を評価し、適切な治療やケアの方法を提案することができます。可能
05:51 昨日の残りのウサギ おやつ程度の量 16:16 ヘビ 今日の獲物はこれだけでした。
失ってわかるものがある って言うけど それは失わないとわからないもの なんだろうと思う
巣に戻らなかったSE29その後。 29はカササギに追われ市街地へ逃げました。 途中壁に激突、負傷して保護され病院で治療されています。 その後の報告はありません。 1羽巣に残ったSE30 枝を自由に行き来できるようになりました。 カササギからの防御の後、バランスを崩し落下。 怪我もないことからそのまま観察されていました。 マンションのベランダや民家の庭、川辺の林などで目撃されていましたが 病院で保護されたとの情報が入りました。 詳しいことはまだわかりません。 2羽とも無事に
10月9日 朝食に小さな鳥の一部が届きます。 2回目に小さな魚。 3回目、両親それぞれ獲物を持ち込み 30も少し給餌されめずらしく家族で食卓を囲みます。 ここに29がいれば全員集合だったのに。 やはり29は巣に戻りません。 食事はどうしているのでしょうか。 他の場所で両親が与えれいるのかな? 30は毎日少しずつ成長しています。 枝に上がる距離、翼で移動する距離。 29に比べるととても慎重に、ゆっくり大人になっていきます。 4回目ママが魚を持ち込み食事。 半分以上食べたと
10月7日 朝食にSE30の両足の幅に収まるくらいの小さな鳥の配達 自食しました。 午後ママが羽根つきの鳥と一緒に巣へ来ました。 30に少しだけ給餌すると枝に移動。 29がママの後を追い枝の上で給餌。 30はそこまでいけません。 夕方魚が一匹届きます。 30が受け取り自食。3分の一ほど食べて魚から離れ 嘴の手入れ。 29が巣に戻り魚を食べます。 完食せずに離れます。 次にママが来て魚を食べます。 尾の部分を残し巣を離れます。 再び30が食べ始めますが完食せずに就寝。 23
10月6日 朝食に大きな魚の配達。 30が受け取ります。 遅れて29が巣に到着。 ママと29は30の様子を見守ります。 硬い魚でほとんど食べられず ママが両方に給餌しました。 2回目 ママが小さな魚をもって巣に到着。 ママの朝食用。 尾の部分を残し巣を去ります。 残りを29が自食。 30は昨日よりも少し枝の上に行きました。
10月4日 食料の配達 午後遅くに魚が一匹届きました。 30が受け取ります。 皮の固い魚でうまく食べられません。 頃合いを見てママが奪い給餌します。 2回 魚が届きママが給餌します。 3回目 小さな鳥が届きます。 29が受け取り自食。 30がしつこく狙い骨を奪います。 29は翼を使いこなし他の木の枝にも移ります。 30はとても慎重で枝には行きません。 巣のはしからはしまで翼で移動できるので 後必要なのはちょっとした勇気。 10月5日 一回目 久しぶり午前中に魚が届きます。