generationis

カーテンレールを通る学び舎から
未明の光を内包したブラックホールへ
ウドゥンブロック腐敗させた住人は
ただただ消化してるロールプレイヤーです

時間をかけてそうなったというよりは
折り重なった束、掴んでくくっておいたら、時間

景色と言うにはまだ早い
姿かたちは目まぐるしく変わるから
生まれてきたものを繋いでいこう
希望が明日に湧こうとも

閉店セールを謳う傍らから
威厳のしきたりを模倣したパレット輸送で
キッチンタイマーを番いさせた本人は
まだまだ具材探してるノルム構成です

使命掲げてそうなったというよりは
苦杯嘗めた土、放って晒しておいたら、晴れ

ファンキースラップ不安視するなら連帯が
否否、ハンコ押してるソウル半生です
意外なものを受け止めていこう
異論は何処に?若人よ


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