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【ゆめかな過程5】ライティングを学びはじめました

【ここまでのあらすじ】
架空図書さんがオーナーの共同運営マガジン「ゆめかな」に参加。わたしは、大きく分けて2つ――来年からの仕事の布石を打つこと、家の中の淀み(後回しにしているモノ・コト)を解消すること――について、夢(指標)を設定しました。夢を叶える過程の記録を、随時更新していきます。

【バックナンバー】
06/25 2016年に叶えたい、10のこと
08/09 ほそぼそと、こまごまと、進めています

◆仕事の布石編
07/02 わたしは何者なのか?200本ノック
07/13 骨格&パーソナルカラー診断体験記

◆暮らしの淀み解消編
08/18 バタフライデスクをDIYしました

表現することって、デトックスだと思います。書く、描く、話す、歌う、弾く、撮る、作る。料理も、掃除も、整理整頓も。自分が「こうしたい」と思う方向にコトを運ぶこと。想いや考えを吐きだすこと。

暮らしを操縦したい……でもハンドルが重い……あ、いま、ちょっと回ったかも……!な悶々をnoteに綴るのが、わたしのデトックスです。noteを末永く続けられるように、文章を書くスピードを上げるために、ライティングを習いはじめました。

天狼院書店さんのライティング・ゼミ。初回が8/21日曜日にあったのですが、わたしは通信受講なので、動画を観られたのは3日後の水曜日。このゼミの受講生は、毎週月曜日〆で、天狼院書店さんのWEBメディアに文章(記事)を応募できます。学んだことのアウトプットの場として。いそいで4時間分の動画を観て、書いて、提出しました。すると、パッパカパッパッパーン。掲載されたのです!

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掲載の報せをいただくなりアップしたトークノートにも書きましたが、「載せるに堪える」と評価していただけたのが、すごく嬉しくて。トークノートにいただいたコメントも嬉しかったです。好意的に読んでくださってありがとうございます。

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