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妊活、流産、自然排出16 職場への報告 妊娠編

今回は職場への妊娠&流産の報告について

私は業務委託契約としてお仕事をもらっています


その会社で正社員で働いていたこともあるのですが、引っ越しを機に退職。

その後もう一度、リモートで業務委託ではどうか、とお話をいただき今に至ります

入社してから約5年

所属の部署は40代が多く37の私でも若者に分類してもらっています笑

ワーキングママと独身バリバリキャリアのお姉さんが半々くらいです

部署は2つのチームに分かれています

前のチームの上司と今のチームの上司、それから部長と1人の同僚の4人に妊娠を報告していました。
報告したのはたまたまですがみんなワーママです。妊活も伝えていました。

40過ぎてから出産している方も多くアドバイスもたくさんもらっていました。

まず前のチームの上司へ報告。
4wで初めて受診した日に言ってしまいました笑

最近2人目のお子さんの育休から戻った一番歳の近いお姉さんです。

心拍とか全然まだでしたー🤣
わかるー私もめっちゃフライングした笑笑


とってもハッピーでした♪

翌週今の上司へ報告。

これまた早すぎますね笑
この上司は50手前。2人目を40過ぎてから産んでいます。800gで産まれた超早産だったとか。35過ぎてからの妊活も応援してもらっていました。


そして6週で赤ちゃんのドキドキ(笑)が見えたところで部長にも報告。

とても素敵な女性です。2人のお子さんがいて順風満帆そうな印象。

「こんなに早く教えてくれてーありがとう!」
真っ直ぐとれば嬉しい言葉だが、もっと安定してから言うものよ、という遠目のご指導かとも感じ取る。

8週を超えたところで、検診や出産前後に直接迷惑をかけたりサポートしてもらう必要が出てきそうな同僚に報告。40代半ばです。

この方は前年に中絶手術をしています。
2人の元気なお子さんがいまして、3人目も産む気満々だったそうなのですが、

赤ちゃんの腎臓の疾患が分かり羊水の外では生きられないと。

心拍もある中での手術だったと伺いました。

想像できないくらい辛かったと思います。

3人目の妊娠前から妊活の相談にも乗ってくれていました。

楽しみだねーとずっと応援してもらっていました。

複雑な気持ちもありましたが報告。

すごく喜んでもらいました。


本当に恵まれています。


早すぎると反省すべきところですが

子宮筋腫のせいで通院が増えて迷惑をかけるかも、ということを口実に

早く言いたくて仕方なかったんです

流産の可能性もあるから3ヶ月過ぎてから

そんなブログも目にしました

言っちゃったもん勝ちでは?なんて

言っちゃったら流産する訳にもいかなくなるのでは なんて

おまじないがてらどんどん報告してしまうのです。



そんな中での流産の報告。

続きます。

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