流産した日

もう流産リスクは少なくなり、きっと大丈夫だろうと思っていた。もうすぐ12週めに入るところだった。

でも、その日のお昼間に、突然出血が始まった。

日曜日だったので、かかっている大学病院の救急センターに電話をして、当直の婦人科医の先生に症状を伝えた。

出血は軽く、腹痛もほとんどなかったので、先生は、「そこまで、緊急性はなさそうなので、明日朝に診察に来てください。ただ、出血がひどくなったり、腹痛が

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悲しい出来事

10月6日、お腹の中にいた赤ちゃんが亡くなってしまった。流産してしまったのだ。

11週で、もうすぐ12週に入る頃だった。
私は、高齢での妊娠、かつ不妊治療だったので、流産のリスクがかなり高いことはわかっていたので、妊娠当初から、ずっと不安はあった。

特に「10週目の壁」とは、よく言われているもので、高齢&不妊治療だと、10週目までに流産するリスクはとても高い聞いていた。

その前の週の検診では

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妊娠という奇跡と、流産という現実の話 6/6

46歳で初めての妊娠と流産を経験した話。最終回は妊娠初期の流産に対する対処について書いています。このことを一番伝えたくて、今回の一連の記事を書くに至りました。

流産処置の選択肢について思うこと

胎嚢を焼いた翌日に、知り合いからシェアされてきた記事を読んだ。そこで初めて、待機と手術以外に、薬で管理できる選択肢があり、それが海外ではスタンダードであることを知った。ただ、日本ではその手法が認可されて

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妊娠という奇跡と、流産という現実の話 5/6

46歳で初めての妊娠と流産を経験した話。今回は待機期間中に進行流産になり、自然排出した際の出来事です。かなりリアルな描写になっているので、苦手な方はご注意ください。

自然排出までの経過

診療の翌日から少しずつ出血が増えてきた。増えてきたと言っても、激しくはない。翌日はまだ生理初日の入り口のような感じ。それまでの茶褐色の少量出血から、赤っぽい少量の出血に変ってきたぐらいだった。

その次の日、出

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重たい稚拙な長文なのに、ありがたいです。
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妊娠という奇跡と、流産という現実の話 3/6

46歳で初めての妊娠と流産を経験した話。今回は3回目の健診で流産がわかった時のことと、その後の心の動きと、夫と揉めた話などについて。やはり、いつもよりは情緒不安定でした。

9週の壁

2週間後の健診の日、前日の晩から喉を痛めて、朝から熱っぽかったけど、いつも通り少しドキドキしながらエコーを受ける。毎回の質問、つわりはどうですか?全く無いです。と言いながら。

今回は少し時間がかかる。いろんな角度

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感謝感激。恐悦至極に存じます。
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妊娠という奇跡と、流産という現実の話 2/6

46歳で初めての妊娠と流産を経験した話。今回は過去の経緯と2回目の検診時の話です。

今回の妊娠が奇跡と思う理由

結婚したのは34歳。その当時、夫は仕事や心がとても不安定で、会社に行ったり行かなかったりを繰り返していた。そんな状況だったから、子供のことは全く考えられなかった。

2年ほど経って、私自身の生理不順もあって婦人科を受信したところ、多嚢胞性卵巣症候群で放っておいたらまず子供は出来ないで

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感謝感激。恐悦至極に存じます。
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妊娠という奇跡と、流産という現実の話 1/6

46歳の夏、初めて妊娠して流産した。結婚してから12年目の衝撃だった。高齢での妊娠だったから、リスクばかりを想像して、うっかり期待してしまわないようにすごく心にブレーキをかけた。ダメになる可能性を考えると、夫以外には友達にも親にも、誰にも言えなかった。結局誰にも言わないままで、全てが終了した。誰にも言えなかったから、事の経緯の中で起こった色々が消化しきれなくて、モヤモヤした気持ちが拭えない。モヤモ

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手術後の検査でした。

流産の手術をして12日ほど経過。
本日内診でした。

現在のわたしはとても元気で、でもまた少し出血があるので不安。

そんな中での内診でしたが、驚くほど一瞬で終わり、異常なし!でした。

あと2週間ほど出血が続くようなら再検査、生理はあと1ヶ月後の11月中旬ぐらいまでに始まらなかったらまた病院に来てねとのことでした。

妊娠も、生理が1,2回来たら、しても大丈夫らしいです。

流産の原因は特に異常

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手術、その後

流産の手術後、「3日間は安静にしてくださいね。寝たきりじゃなくてもいいけど、遠出したりとか、重いものを持ったりとか、そういった無理はしないように」と言われていましたので、この週末はどこにも行かずのんびりと過ごしました。

土曜日は、家事は洗濯だけして、お昼ご飯はピザを注文し、夜ご飯はそうめんで手抜きさせてもらいました。

夫も仕事の疲れが出ていたようで、家族3人でダラダラと。

息子と一緒にお昼寝

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