チエサン

🌼算命学を学んでいます。星よみをします。算命学で講座、セッションをすることが好きです。…

チエサン

🌼算命学を学んでいます。星よみをします。算命学で講座、セッションをすることが好きです。見知らぬ人にやりたがりの寅卯の人。ピンときたらご連絡ください。

最近の記事

西洋占星術での人生予測

お久しぶりです。しばらく間があいてしまい、もうnoteには何も書けないのではないかというくらいに書くことから遠ざかっていました。書きたいネタは思い浮かぶのですが、下書きに少し書いたものを保存にしたまま途中でお蔵入りで公開にならなかったのが数本あります。文章の構成をしないままに書き出してしまうので、途中で詰まったり、一気に書き上げなくてはそのまま忘却の彼方になってしまうんですね…(今回も構成なしで思いつくままに勢いだけで書いてます) 今朝は占星術好きのお友だちと「プログレス」

    • 玉堂星の1年を振り返って①

      1月も終わり、2月節分まではあと3日、4日になれば立春で東洋占星術のうえでは年の運気が切り替わります。年の天中殺2年目が終わるタイミングでもあります(月運天中殺が抜けるまではもう少しあります、あと2か月) 私にとって、2023年の癸卯は玉堂星がめぐった1年。天中殺の2年目の年でしたので、(どちらかというと寅よりも卯を慎重に過ごす必要があると感じています。卯辰の害があるからなのか・・・)びくびくしていましたけど、結果は、自分の急ぎ&不注意で子どもにケガをさせてしまうという、自

      • カンサクがめぐる月に旅をしたら

        樹木は貫索星(カンサク)がめぐる12月 紅白を見ながら駆け込みで書き始める旅の振り返り。 なんとか4ヶ月連続更新したくてアップします。 さて、算命学的月運の話をすると、 カンサクのキーワードは自分。 何かしらありのままの自分に向き合う星まわり 自分にまつわる新しい物事のスタート期です。 旅といえば放浪の龍高星ですが、 どっこい実は貫索星の場合だと 自分の原点に気づく旅がメインテーマなのかも! 星が巡ったときにはその星の示すキーワードを 拾いやすい時期。 と、いうわけで

        • 立冬の季節がやってきた

          11/7から、立冬の始まりです。 二十四節気「立冬」は、冬が立つと書いて、”りっとう” 二十四節気で立が付くのが、春・夏・秋・冬と年に4回ありますが、いずれも新しい季節の開始を私たちに告げてくれます。 11月は六十干支の最後を飾る「癸亥」 11月は十二支の12番目、「亥」の月です。「亥」は 陰陽でいえば陰の十二支です。 組合せとなる天干(てんかん)も 陰での組合せしかないので 亥月の上にくる六十干支の組み合わせは 次の5パターン、 12乙亥・24丁亥・36己亥・48辛亥・

        西洋占星術での人生予測

          アロマで自分だけの香りをつくった話

          9月にあった小学校での家庭教育学級に参加してきました。私の小学校では、年に3回開催される中で一番楽しみにしていたアロマをテーマにした講座でした。家庭教育学級という制度をご存じですか? 札幌市における家庭教育学級の定義を下に記載しました。 子どもの成長や発育のために親の教育力を底上げするため、設けた各種講座なんですね。 子どもが小学校にあがる際、家庭教育学級に入ることをひそかに楽しみにしていました。どれだけの人が集まるのかと思っていたら、学級生は10人弱とめちゃ少ないです。

          アロマで自分だけの香りをつくった話

          noteで書くを始めます

          note初心者です。 趣味は朝活です。手帳やノートにいろいろと書き留めること、情報収集が好きで毎朝新聞を読むこと、普段身体を動かす機会が少ないので毎朝必ず太陽礼拝を2回やることです。そして占い全般がとても好きです。占術は、算命学(東洋占星術)ですが、四柱推命、西洋占星術、数秘、手相、カラー、マヤ暦にも興味があり、とあるコミュニティ内で教え合い学び合いなどをしつつ相互に学び合っています。 フルタイム会社員で、2017年の育休中に今の自分に目覚めるまでは、仕事がそこそこ好きだ

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