前回の記事の反響が結構ありまして。

だから皆さん、もっと「スキ♡」をして下さって宜しいんですよ？
というのは本当にどうでもよくてですね。
今回、覚悟を決めてスキンケアについて書く事にしました。
ヒトの肌質・体質・考え方・ライフスタイル・環境は千差万別ですし、そこに好みも加わって来るため、スキンケアについて言及するのって、なかなか難しい事なのですよね～。
わたくしの場合、基本的に何事においても個人の秩序に介入するのは失礼にあたると思っていますし、専門分野はメイクアップですので、普段は特に、スキンケアの事には触れないようにしているぐらいです。
でも、世の中にはそれほど深く考えていない人が多すぎるのです。
そのせいで困惑＆迷惑している方が大勢いらっしゃる事を知りました。
だから今回はそういう方々のために書きます。

スキンケア（お肌のお手入れ）は性別・年齢問わず
・こすらない
・保湿する
・紫外線対策する
というのが基本です。
これさえ押さえておけば、あとは好きにして戴いて大丈夫です！
ほとんどの有識者がこの意見だと思うのですが、この「好きにして」の部分を都合良く解釈して「コレがオススメ！」とか「私が考案したこの方法じゃないと効果がありません」などと触れ回っている人が腐るほどいます。
こういった人たちは腐るほど存在しているせいで全員腐っているので無視してOKです♪

この「好きにして」の正しい解釈とは、どんな製品をどんなタイミングで使っても良いという事です。
ただし、あなたのお肌に合わせて！です。
顔を保湿するために使う製品は、化粧水でも美容液でも乳液でもクリームでもオイルでもオールインワンでも「顔用」の表記があれば何でも良いです。
そして基礎化粧品は、フルラインで一式全部使う必要も、全て同じブランドで揃える必要も、季節や年齢で使う製品を変える必要も、ありません。
常にあなたのお肌の状態を最優先して選んだり使ったりして下さい。

****************************************

先に結論を書いてしまいますと
一般的に売られている基礎化粧品を使って一般的な方法でスキンケアをするのが、肌にとって最も安全だと言えます。
何故なら、日本の化粧品にまつわる法律はかなり厳しいため、効果だけではなく、消費者の安全面にも細心の注意を払って化粧品を作らなければいけないからです。そして、化粧品を売るにあたっての法律も厳しいので、あらゆる事をクリアした商品でないと一般的に広く出回らないからです。

話題の成分って色々あるじゃないですか。
成分単体の良し悪しを語るのは簡単ですが、化粧品という形になると作られ方（処方）も加味されて、ひとによって合う・合わないの差が激しくなるため安易におすすめ出来ません。
でも、たとえばナイアシンアミドは以前から花王エストの主要製品に使われていますし、発酵エキスなど菌に着目した成分は35年も前からエスティローダーの美容液に使われています。4MSKと云う美白成分は資生堂が開発したのですが、最初は高価格帯ブランドの美容液から始めたものの、現在ではどなたでも手に取りやすい価格帯のアクアレーベル製品にも使われています。
大手メーカーはさりげな～く上手にこういう事をやっているのです。
ですから美容情報に詳しくなくても、有名な製品を選ぶ事で知らないうちに人気の成分の恩恵を受けている場合もあります。
ちなみに、同じ成分が使われていても製品によって価格が違うのは精製度や配合量の違いなので、高いからといってお肌や好みに合うとは限りません。
初めての成分やメーカーが不安な方は、まずは安いブランド（ライン）や洗い流せて肌に残らない洗顔料などから試してみると良いと思います。

現在は、成分名で検索すれば誰でも化粧品成分のデータベースを見る事が出来ますし、日本皮膚科学会はさまざまな皮膚疾患の最新の診療ガイドラインを一般公開しています。

興味があれば、スキンケアにまつわる知識はさまざまな方法で得る事が出来る訳ですが、だから勉強して下さい、とは言いません。
勿論、勉強するのは良い事ですが、スキンケアに必要な化学・科学・医学的根拠の中にはデータの多さも含まれているのです。実際に製品を試したり、長期間使ったり、他のものと比較したりといった莫大なデータは大手メーカーや医療機関でしか持ち得ないものです。
机上の空論や「私には最高に合ってます」的な乏しい意見に惑わされないためにも、気になる美容情報があったら、内容よりも根拠に目を向けるようにして戴きたいのです。

****************************************

ここで、皆様には悲しい事実をお伝えしなければいけません。
肌の綺麗さ（強さ）って遺伝によるところが大きいのです。
そして、肌はある日突然綺麗にはなりません。ある日突然おかしくなったりはするんですけど。
肌質は安定と不安定とを繰り返しながら、ものすご～くゆっくりしか向上出来ないものなのです。
あっ、そんなに悲しまないで下さい！
この事を知っていると、見えて来る事があるのですよ。

特定の基礎化粧品や美容法で短期間で「肌が綺麗になった！」と騒いでいる人って大勢いるじゃないですか。
でも実際、それらのお陰だけで肌が綺麗になった人はほとんどいないはずです。わたくしがそう考える理由はすぐ上に書いてあります。

医学におけるプラセボ（偽薬）と云う言葉をご存知ですか？
これは、効果を確かめるために薬の性質を医師側にも患者側にもわからないようにして投与する試験や研究で使われる偽物の薬の事なのですが、何故そんな事が実施されるかと言うと、病気になった場合、たとえば家族や主治医の励ましの言葉や毎日同じ時刻に薬を飲むといった本人の行動などによって病気が治ってしまう人がいるからだそうです。それで、単純に薬の効果が本当にあるのか、きちんと確かめるために実施される訳です。人間への心理的な影響と、人体への薬の効果とは全くの別物ですものね。
実は、これと同じ現象が基礎化粧品や美容法でも起こるのです。
何の根拠もない基礎化粧品や美容法でも、本当に綺麗になってしまう人が発生する場合があるのです。
それはたった1人の可能性もあるのですが、美容には宗教的な側面もあるので、その人が「綺麗になった！」と騒ぐ事により、他人の影響を受けやすい人などが次々に「私も！」「あたしも！」と綺麗になった気で騒ぎを盛り上げて、最悪、そういった声だけで広告が作れてしまったりするのです。

また、「これは医薬部外品だから化粧品と違って薬に近い効果があります」などという広告を見掛けますが、これは悪質なミスリードです。
医薬部外品と云うのは認定された有効成分が規定量配合されているだけで、あくまでも化粧品の中の1ジャンルです。
医薬品ではないので肌の疾患を治す効果はありません。
化粧品とは全て等しく、肌への作用が穏やかなものです。

賢い皆様はもうお気付きですね？
一部の人しか知らないとか、まだあまり知られていない秘密の「効果のある」基礎化粧品やスキンケア法なんてないのです。
既存の製品を裏技的な特殊な使い方をする事で美肌になれる、な～んて事も勿論ないです。
劇的な即効性のある何かがあったら、とっくに皮膚科で採用しています。

そもそも肌の潤いとは、肌内部から自然に湧き上がって来るものなのです。
誰もが本来持っているはずである、そういった肌の機能を毎日少しずつサポートするのが基礎化粧品の役割だと考えて下さい。

****************************************

ところで現在、あとから使う化粧品の入りを良くすると謳われる導入美容液が色々なメーカーから出ていますよね。
すると、オイルを導入美容液として使って「最近、化粧水の入りが良くないしメイクのノリも良くないんですよね～。どうしたらいいですか？」などと相談して来る人が発生するのです。
当然ですが、油は水をはじきます。一見ただのオイルに見えたとしても「導入美容液」と表記のある製品はちゃんと導入美容液の処方で作られているため、単なる保湿オイルを代わりに使ったところで同じ役割は果たせません。
こういった自己流を自信満々でおこなう人って、何故か大勢いるのです。
安い化粧水を1度に1本まるまる使うとか、毎日毎晩パックをするとか、化粧水のコットンパックを10分以上するとか。
肌を必要以上にふやかすのはトラブルのもとなのに。
自分に合わせる事は大切ですが、基礎化粧品の使用法や使用量・頻度にも目安とは言えど根拠があります。
同じエネルギーを使うのなら、新成分に飛び付かないとか食べ物の成分が入った製品を避けるといった自衛の方向に使って戴きたいです。

と云う訳で
基礎化粧品は使用法＆使用量を守るという大前提で、スキンケアは基本を毎日おこなって、不調や異変を感じたら皮膚科へ行く
という事を忘れないようにして下さい。

真っ当な皮膚科や美容医療機関や化粧品開発に携わる方々や、一般人でもご自身できちんと勉強なさった方がスキンケアに関してネット上でしているのって、成分の説明か淡々としたお肌の治療経過報告か注意喚起ぐらいです。
知識も良識も併せ持っていると、それぐらいの事しか出来ないのです。
だから発表する見解は皆さん似たような感じになってしまいます。
わたくしの今回の記事もそうです。
目新しい事も驚く事もないありきたりの内容かも知れませんが、皆様の心に留めておいて戴きたくて書きました。
スキンケアについてはもうこんなに言及する事はないと思いますので、少しでも覚えておいて戴けたら嬉しく思います。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

さあ、読者の皆様、大変長らくお待たせしました！！
いつも読んで下さってありがとうございます♡
たとえこの身が朽ち果てようと、美を求めて命を燃やし、燃えた炎はハートとなり、見るもの全てを美女に変える
みんなご存知、そう、このわたくしこそは！
天下無双のメイク研究家！
と云う訳でここから先は、超絶怒濤の個人的見解となりますので、わたくしのハードコア具合に耐性のある方のみお進み下さい。

まず昨年からよく質問される事があるので、ここでお答えしておきます。
①石鹸落ちコスメっていいんですか？
②ベビーオイル洗顔っていいんですか？
結論から先に書きますね。
どっちも良くはないですよ！
ただ、あなたのお肌に合っていれば問題ありませんし、完全否定するつもりもありませんので、ご理解宜しくお願い致します。

****************************************

で！何故その結論に至るかの前に、ご説明したい事があるのですよ。
洗顔についてなんですけど。
洗浄剤を使って水で洗い流す洗顔の事です。
実はこれ、科学的には推奨されている訳ではないんですよね。
一概には言えない、という感じで。
だから先のスキンケアの基本では触れなかったのです。

わたくし学生の頃パリに行った事があるのですが、一人旅もフランスも初めてだったので、到着した日にホテルで、普段通り顔を洗って普通に入浴したんですよね。そうしたら全身の油分＆水分がどっかに行ってしまいました。真冬の気候も相俟って、リセエンヌ気取りの瑞々しいヤングがミイラ化したのです。翌日、街でたまたま声を掛けて下さったパリ在住の日本人女性に教わって、クリームと拭き取り化粧水とコットンを買って使って、無事に生身の人間に戻れたんですけれども。

そうなのです、硬水で乾燥した気候のヨーロッパでは洗顔は推奨されていないのです。クレンジング剤も化粧水も、拭き取りが主流です。
そうやって考えると日本は水質に恵まれているので、これを利用しない手はないと思うのですよね～。

化粧品に含まれる油とヒトが出す脂とは性質が異なるので、メイクや日焼け止めはクレンジング剤で落とす必要があります。
肌の上の油は酸化してニキビやシミやシワといったさまざまなトラブルを引き起こすからです。
と言っても、拭き取りによる肌への摩擦や、クレンジング剤に入っている界面活性剤がトラブルに繋がる可能性は度々問題になります。
でもわたくしは、洗い流す事が出来れば良いと思うのです。
何故なら、拭き取る回数は減らせませんが、クレンジング剤を肌に乗せている時間は短縮出来るからです。
のんびりマッサージなどせずに、素早くなじませて洗い流してしまえば良いのです。
クレンジング剤は悪！と騒ぐ人がいますが、洗い流し方を知らないだけなのではないかとわたくしは疑っています。
界面活性剤は、本来混じり合う事のない油（この場合クレンジング剤）と水とを混ぜ合わせる目的で配合されているので、水を加えてきちんと乳化させれば、油でも肌から引き離す事が出来る訳です。
クレンジングにおける乳化の仕方をご存知ですか？
クレンジングクリームやクレンジングオイルはメイク（肌）になじませたら
①手についたクレンジング剤をぬるま湯で洗い流して
②ぴっぴっと振って水を切った手指で顔を撫でる
この①～②を2、3回繰り返すときちんと乳化出来るので、しっかり洗い流す事が出来ますよ！

それからですね、ヒトの肌の角質層と云う場所には、肌内部の水分を保持してくれるNMF（天然保湿因子）と云うものがあるんですけど、これは肌細胞がきちんと細胞分裂しなければ出来上がらないのですよ。
ヒトの肌には自ら汚れを落とす機能がないので、細胞分裂を促すためには、何らかの方法で汚れと古い角質を適度に除去する必要があります。
たとえば、肌が乾燥するからずーっと顔を洗わずにいたとしても、乾燥肌が治る訳ではないのです。
肌表面に要らないものが積み重なると、表面（外見）上だけでなく、細胞分裂に関わる内部の機能にまで影響を及ぼしてしまうからです。
かといって取り去りすぎても、内部は正常に機能しません。
じゃあどうすればいいわけ？と思ってしまいますよね。
このジレンマを解消出来るのが洗顔ではないかとわたくしは考えます。
お肌に合わせて洗浄剤の種類や頻度を調節出来る洗顔は、どなたにでも出来る安全な角質除去法だとも言えると思うのです。
と云う訳でわたくしは、水で洗い流せるクレンジング剤＆洗顔料を使う洗顔推奨派なのです。
角質を除去する方法（製品）としては、ピーリングやパックやスクラブやゴマージュなどがありますが、これらは刺激が強いため安易に取り入れてはいけません。

****************************************

以上の事を踏まえて戴いて、先程の質問の回答に戻りまーす！
わたくし、石鹸落ちコスメは使った事がないのです。
UVの入ったもの（日焼け止め）や落ちにくいマスカラやアイライナーを併用したらクレンジング剤を使わなければ落とせないので、全て石鹸で落とせるコスメを使うメリットを考えてみたところ、特になかったからです。
石鹸落ちコスメも、それらを落とすために推奨される石鹸も万人に合う訳ではありません。意外と見落とされがちなのですが、石鹸がお肌に良いというデータはありません。
と、終わらせようと思ったのですが、いま流行りの石鹸落ちコスメのメインアイテムってミネラルファンデーションらしいじゃないですか。
10年ぐらい前、ミネラルファンデーションが流行った時にブログをやっていたもので、めちゃくちゃご質問戴いて、ちゃんと人気の商品を買って使った上で、ちょうどこんな感じで個人的な見解を発表したんですよね。
現在もその見解は変わらないので、軽く再現してみましょうか。

美女に見間違われるためのメイクには全く向いてないです。
保ちが良くない上に崩れ方が汚いからです。
構成成分が少ないというメリットはありますが、成分自体がお肌に良い訳ではないですし、何ならアレルギーを引き起こす可能性のある成分も普通に入っています。
パウダータイプは肌内部の水分を引き寄せて肌につくので乾燥肌の人は使わないほうが良いです。
また、ブラシ付けしないと綺麗につかないのでブラシの刺激を避けるためにも敏感肌の人は使わないほうが良いです。

・・・文章量は全然違いますけど、まあ終始こんな調子で書いた訳です。
そうしたらフーリガンが来てしまいました。
それで丁寧に対応したところ、別のフーリガンがもぐらたたきのように湧き出て来たので、頑張ってピコピコハンマーで応戦したのです。
その結果、もぐらはいなくなり、もう来なくなりました。
当時は弱小ピコピコハンマーでしたが身を守る事は出来たので、大切に磨き続けて、いまなんかもういつでも戦えるように毎日ぶん回してます。
あっ、そのピコピコハンマーの名前、根拠って云うんですけどね。

で、何でしたっけ？
そうそう、ベビーオイル洗顔でしたね。
洗い過ぎはお肌に良くないというところまではわかるのですが、だからと言ってベビーオイルがわざわざ肌の上に残しておくほど良い成分ではないので意味がわからなくて実践した事はありません。
普通にメイクしている方は確実に汚れが残ってしまうので、界面活性剤の入った一般的なクレンジング剤を使って洗い流したほうがお肌へのリスクは低いと思います。
特に、ベビーオイル洗顔とピーリングを併用するといった極端な方法を続けると負担が大きいので、低刺激性のクレンジング剤・洗顔料で先述の普通の洗顔を継続したほうがお肌の透明感は損ねないと思います。
まあメイクなさらない方や、普段使っているクレンジング剤をうっかり切らしてしまった時にやるぐらいでしたら、よいかも知れません。

****************************************

ところでわたくし、中年なんですよね。
中年以上の大人は、傷の治りが遅い事からもおわかり戴けるように（悲）、肌に刺激を感じると赤みが長引いてしまう事を知っています。
肌の赤みとはつまり炎症なので、特に顔の場合、長引けば長引くほど、今あるシミが濃くなったり新たなシミが出来る可能性が高くなるので、極力避けたいところです。
と云う訳で今回の内容は、実はそこに重きを置いているのです。
「あれ？透明感が、なくなってる！」などと過激or極端なスキンケアに突っ走ってしまう大人が非常に多いからです。
炎症、全力で避けて行きましょう！
そのために出来る事はまだあります。
敏感肌の自覚がある方は、配合（構成）成分の少ない製品を選びましょう。
製品の外箱や容器、添付の説明書に全成分が表示されていますよね。
その数がなるべく少ないものを選ぶのです。そうすれば、もしトラブルがあった場合、自分に合わない成分の特定がしやすくなります。
とりあえず、50種類の美容成分を贅沢に配合！みたいな製品には手を出さない事です。
それから、手作り化粧品はやめましょう。
粉末と溶剤と容器がセットになった自分で混ぜるタイプの市販品でしたら全く問題ありませんが、そうではなくて、自分で植物を煮出したりお酒に漬けたりする系のナチュラル手作り化粧品はあらゆる面から危険ですので、どうか手を出さないようにして下さい。
そして手作りでなくても、食物成分がメインの製品も避けましょう。
いま流行りの韓国コスメに多いので気になっているんですよね。
青みかんとか食べた事はないですけど、食べ物と同じ成分を肌に塗り続けるとアレルギーのリスクが跳ね上がってしまうので、こういったものにもどうか手を出さないようにして下さい。

****************************************

さて、この最強無敵の激長文、如何でしたか？
フーリガン＆パクリ魔避けも兼ねた最狂の長さですのでね。
書いたわたくしも偉いですけど、ここまで読んで下さったあなたのほうが遥かに偉いと思います。
そんな素敵なあなたのために、わたくしのおすすめ美容アイテムを見出し画像にしておきました。
キウイ。
ビタミンCって素晴らしい美容成分だと思うんですけど、化粧品成分としては刺激があるので万人におすすめ出来ませんし、サプリメントとしては内臓に負担がかかるので万人におすすめ出来ません。
だから食べて摂りましょう♪（アレルギーの方はごめんなさい）
これを読んで下さっている皆様、今がチャンスです。
もう一度言います、キウイ。
ゴールデンキウイって覚えてください。
そう、全てをさらけ出したこのわたくしは！
メイク研究家ァァァァア智恵子！
イェーーーーーーー！！！！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この下にある「スキ♡」と云うやつを押すと当たりが出るかも知れません。当たりには、決しておすすめという訳ではないのですが、わたくしが気に入っている化粧品の商品名が書いてあるのです。それでわたくしは「当たり出た人いるかな～♪」と楽しい気持ちになれるので、押してみる事をおすすめしておきます。