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あなたのために書いていない。

ここで書いていることは誰のためでもない、あなたのためでもない、自分のためでもない、ただ書いている。書きつらねている。息を吐くように。そしてそれを読み返そうとも思っていない。いま、あたしの中にあるものを放出してあげてるだけ。だって口があたしの世界の果てなんだもの。

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