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Twitterはテレパシーの世界なのかも:0081


3日目 #200字日記  

Twitterやdiscordのような短文が主体のSNSが苦手だ。

身近な人に話しても理解されたことがなくて、
おかしいと思われるのが嫌であまり書いたことがないんだけれど、何が書いてあるのか読めない時がある。

おそらく情報量が多すぎるのと、前後の文脈がわからない短文が苦手なんだろう。注意深く追って行かないと、誰が何を言ってるのかも分からない。

色んな思考が流れてるなぁ、と引き気味に眺めている。


あまりに苦手すぎて、みんな実はテレパシーを使って話してるのではないか?
なんて妄想までしてしまう。


その一方で、ここ最近、誰に伝えるかとか一切顧みず、半端に言葉を紡いで放り投げてしまっていた。

自分で答えが出せない時ほど、Twitterを思考の壁打ちに使う癖がついている。

どうせ誰も読まないだろうと雑に投げた言葉ほど、心配してくれるのか、いいねが付くことが多い。

罪悪感でいっぱいになる。

せめて今日、この悩みを明かせたのだから、壁打ちはもうやめる。







自由研究をしないと死んでしまう性分なので、不思議だな・面白いな、と思ったことに使わせていただきます。よろしくお願いします。