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(お優しい方)もしも、ご自分の気分で決めてみると☆セルフレッスン


昨日の「境界線、共依存を知ってみよう」を学ぼうと思ったのは、
潜在意識の書き換え講座を学び、自分自身が共依存、境界線を越えている
事に気づいたのがきっかけです。

学ぶことで、知ることが出来ます。

そして、一つ一つ丁寧に、(これは、本当にしたいのか、したくないのか)
と心の声を確かめながら、対応しくセルフレッスンを行っていきながらです。

私自身、大きなお世話、おせっかい、するする(^^;)
そして、自分自身が疲弊しながら、するものですから、気づかぬうちに心の中に沸々感を蓄積させているのです(本人、まったく気づいていない)

そう、勝手に大きなお世話、おせっかいをしつつ、その後、時にムカムカしてしまうってことを味わっていることに気づきます。

お願いされると「いいですよ」
とOKをだしやすく、運転したり、頼まれごとで連れていったりとします。
満足、納得と思ったりするのです。
が、心の中をみていくと・・違うってことに気づきます。

他人のお世話が優先してしまって、自分のことは後回し。
いつしか、疲れ切ってしまい、(もう!しないもん!)と今後の対策を考える始末でした。

だから、境界線、共依存を学ぶこと、知ることで、そのお世話焼き、気軽な動きがどうなのか?と再度問いかける自分自身の日常レッスンのはじまりでした。

だから、たどたどしく断る練習もしました。
今まで、軽やかな動き(うん、いいよ)という動きから、心と向き合って(本当にOKなのかどうか)と向き合い、コトバを出すように心がけました。

大きなお世話を控えるようにしていきました。

その後、自分を満たすことをなるべく心を向けるように、日常レッスンのはじまりです。だから、いつもの調子ではないので、自分自身で「大きなお世話」をしようとする気持ちにブレーキをして、いつものパターンをはずしていきます。

いつものパターンさえも、知らないで行うので、その行動を控える事にもしました。親子関係のパターンで気づきます。

きっと他人を優先し、自分自身の考えていることや感じていることさえも、
(わからないようにしてしまって)行動している方が認められているように
感じるかもしれません。

でもね、自分自身がもしかしたら「心の置いてきぼり」になっているようだったら、まずは、自分の心が大切だよを練習してみてはいかがでしょう。


【共依存、境界線の日常レッスン】

①誰かのお誘い、いつもならOKだすのですが、じっくり心の内面を感じて、
行きたいか、どうかを確認してみる。

②もしも、NOのお気持ちの場合。
(きっと、NOを言うことにプレッシャーを感じると思います。
あの人にわるい、または、私だけ何もしないなんて、、など、
この思いが、自分責めに入りやすいのです。(誰も責めていないのです、そこを意識してみよう)
前のブログに綴った分野です。

③他人のために身を粉にすることを学んできたと思います。
そのように思っていた(その時期の経験でOKなのです、
無駄はないのでOK(許可))
のです。
それも体感しているのでOKなのです。

④では、他人に優しくしているように、
自分のわがままを聞いてみてはいかがでしょうか?

*これが出来ないのですっていう人が多いのです、
私も、最初なかなか出来ずらかったです。

⑤他人は、他人の学びがあるから、それに手をださなくてもいい。
(私も、手取り足取りってことをしていた時期、、ございますっ。
だから、それをしないように心がけて、ぶっきらぼうにみえるかもしれませんが、とにかく日常レッスンしていました。)

ご自分は、ご自分の学びがあるから、そこに向き合おう。
そして、その分優しく、ご自分の希望、願い、イヤなことはしない。
まずは、それを先にやってみましょう。

だって、今までイヤなこともしてきたと思いますから。
(他人のことでも、したいと思うこと。自分がそう思うならOKです。
自分自身が納得してお返事する、行動するのですから、そこは自分)

それでも「結果、モヤモヤした、なんだかイヤな気分が残った。」
なら、これを学びにして、次回からは「こうしよう」と違う方だったと
学びに変えればいいだけ。

最初からスムーズにはいきませんが、ボチボチと日常レッスンをしてはいかがでしょうか?

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