【受けたセッション・コースは？】
美心コース、
①ハートクレンジングセッション（潜在意識の書き換え×50）
②花ビタミンカラーセッション（旧：魂セッション：視点を増やす×50）
　　　　（現在①＋②セット＝ohanaコース（全12回）も登場）
オリジナルストーリーの棚卸し・気づく2日（見方が変わる）
ワンセルフDIO講座（ﾄﾚｰﾅｰ終了）
追加メンテナンスセッションなど

【コースを受ける前の心模様】
・「心って何？私には関係ないもの」と思っていた
・肩書き（私はいい人、優しい人）と思われたい。
・胸がくるしい感じ
・「イエス」しか言えない。（心は、あー、疲れるっ）と反対の気持ち、
何故？心の中で葛藤しつづけていた。
・イヤがいえない
・お願いすることは、ダメなこと（媚びているよう：思い込み）
・（できごとの）恐怖心、不安感、モヤモヤする
・お金あっても不安（コース中、同条件なのに心穏やかへ）
・相手がわるい、心緩まない一方の方向からみる
・親との軋轢、哀しみの深さ、いい親子関係になりたい。その頃は、電話も一方的に話すので、受話器を耳から放していたくらい、切るという表現も
できない。
・男尊女卑的なしつけを受けていたので、職場の飲み会でも、お酌するなど
自分は食事も手をつけず。ひたすら（昭和の時代）後回し。
・なぜか周りに気を遣い、どっと疲れるくり返す
・万年体調が優れず、実母からも心配されるほど。子供たちも体調が悪い親と思われていた。
・怒りがわからなかった（振り返れば理解しました、ありました）
・（意見を）言ってはいけない（養育者より口答えと言われる）
・反論（意見）はしてはいけない
・相手に合わせる（自分優先はわがままと思っていた）

・自分1人で何ごともしないといけない
・人に頼ってはいけない
・周りがいると気を遣いすぎて、ぐったり疲れてしまう
・空気を読んで、盛り上げたり、ムリしてしまう
・目標があったので取り組みたいと思った
など

【コースを受けている際中は、どのような感じ、変化を感じた？】
・毎回セッションで理解し、出来る私、うまく行っている
これでいい、自己満足。

・現実に何か起きた時、気持ちが落ちる「え？」
なんでかな？とノート見直す、繰り返してみるが、わからないので、
その際、テーマにしてセッションで気づきに変える。

・途中、集中力がない時もあった。
・ゲシュタルト療法で、相手がわるいと思っていた意識が、相手の気持ちを
想像できるようになり、今までの一方的な「相手がわるい」がどんどんはずれていくことで、涙がでて、セッション中に理解していく

・セッション中で、毎回理解し、腑に落ちることができた。
・自分の中の長年のテーマが散乱していたので、コツコツと紐解けていく

・目標があったので取り組んでいたが、軌道修正するきっかけにより、
一番大切なことに活用できた。

・そして、親子関係が実は、自分のなかで一番の難題で希望だったことに
気づく。
目標から軌道修正し、セッション枠をその親子関係に費やせたことで、自分ではできないような壮大なチャレンジを親子関係修復で行う。親子対面までの心の内面の準備（怒り、不安、こわさをクリアリングを必死に直前まで行う）して親子対面が氷解の大きな一歩となった実感。

・自分にとって一人では越えられそうにないと思う時、
自分と向き合う時間にセッション内で、感情と思い（思考）をわけて
考えられ、いつものクセの行動より、望ましい行動を自分を大切に
しながら取れたことを実感。

・セッションでは、養育者からの教育がかなり強く入っていたため、
毎回セッションで自分の自由を許容し、受け取れるように、緩めれるようになっていく。

【コース後の変化】
・喜怒哀楽の感情で「怒り」が自覚がなかったが、しっかりわかるようになった。（以前からも怒りを感じているのだが、怒りとわからない）
・「イエス」「ノー」も意見も、両方言えるようになった
・養育環境の刷り込みがバッチリ入っていたので、1人でも規則正しくしなければと無理していたが、緩めれるようになった。「心が軽い、ラク」と感じれるようになった

・自分自身の養育環境のしつけ、言葉の刷り込みからの解放。自由さ
のびのび、緩めることができるようになる。

・お金の不安感、はずれる。以前の同環境の状況なのに、心穏やか

・他人優先を自分ファーストに心がけれるようになった。

・ゲシュタルト療法では、相手の気持ちがわかった感じがして、
自分の中では、（相手へ）ココまでしているから（文句ないでしょ）と思う気持ちから、相手への思いやり、対応がみえてきた。お蔭さまに変わる。
（夫、仕事の方々）

・親子チャレンジ（課題：レッスン）が、大きな好転変化を生んだ。
コワさ、勇気が対面する前まで必要だったので必死にクリアリングも
出来た。
・今まで親の前で意地を張っていたが、弱さを表現した目の前の親は、
穏やかに観音さまのように見えた。
・私のチャレンジ（課題）で、親自身も変わった、親の心も解放されたようにみえた。
・親子共々、いい関係性に変わった。
・2023年入院先の親からの一本の電話「家に帰りたい」希望を叶える方へ行動、医師と相談。
管理栄養士のミーティングに参加し質問しメモを繰り返す。自宅介護の準備の為栄養面の出来ることを確認する。
訪問医師看護ヘルパー手続きを経て同時進行で介護と食事作り。
・私の希望のスキンシップ、頬をくっつけながら看護できた。
・親の言葉が「〇っちゃん、やさしいなぁ」と初めて聴けた言葉。
・自分と向き合うチャレンジ（課題）のお蔭で、
親子関係の最期が、愛を循環出来たように感じた、出来ることを出来た感が
ある。
・心の思い込み、ガマン、心と裏腹が、今までの体調面のわるさだったと
感じる、今は、自分のselectで祖父の愛飲の薬用酒が身体に合い、さらに活力アップな健康的な現在（以前は冷え性。今や、暖房いらずに）