久しぶりに新しい挑戦をする決意ができたので決意表明noteです✍️
今までコーチングの資格や認定にこだわらなかったのですが、

この度、ZaPASS認定コーチに応募します！

きっかけは娘。
4月から保育園に通っています。

まだこの世界に来て8ヶ月しか経っていない娘が家族以外の、社会のコミュニティに足を踏み入れました。

保育園に慣れるかな、ストレス抱えないかな、保育園の洗礼（体調崩すなど）を受けないかな、など、それはそれは心配な母でした。

慣らし保育の時は保育園の近くにあるファミレスに行き、PCで作業しながらいつでも駆けつけられるように準備していました。

そんな母がいるとは知らず、当の本人はめちゃくちゃ楽しんでいました🤣
連絡帳には「初日からマットに寝そべっておもちゃで遊んでいました」、と書かれていました。

保育園にいる時間が長くなってくると朝寝をしたり離乳食を食べたりとめちゃくちゃ順応していました。
この1ヶ月、いつでも出れるように携帯を肌身離さず持っていましたが保育園からの電話はありませんでした。笑

保育園のお兄ちゃんお姉ちゃんの動きや言葉を見て、聞いて、感じている娘。
そのおかげかこの1ヶ月でめちゃくちゃ成長しました。
本当に！！！！！

保育園に行く前はお座りも安定していなかったのに、今やつかまり立ちをしている……
表情も豊かになり、怒った顔や嬉しい顔、甘えたい顔、いろんな表情ができるようになりました。

1ヶ月でこんなに成長するの？ってくらいのスピードで本当に驚いています。

と、同時にあれ、わたしは？と思いました。

娘を見ながらわたしも何か挑戦したいな、という想いが湧いてきました。

そんなとき、コーチングを学んだZaPASSというコーチングスクールのビジョンを目にしました。

自分らしく笑える大人と、
未来が楽しみな子供のために。

自分らしく笑える大人、というビジョンには講座生の時から共感していましたが、未来が楽しみな子どものためにという部分がいまいちピンときていませんでした。

だけどわたしに子供ができて、こういうことかと思いました。

娘がもっと成長して話せるようになったら、どんな話をしたいだろう、どんな関わりをしたいだろうと考えることが増えてきました。

子どものやりたい！という純粋なワクワクした気持ちを大事に育んでいきたい、そう思いました。
わたしや夫の姿、これから関わる大人を見て、「もっと大きくなったらこんなことがしたい！こうなりたい！」と話ができたらわたしも嬉しいです。

そのためにもコーチングという手段を使って、もっと多くの方に自分らしく歩んでいくためのサポートがしたいと思いました。

という経緯でZaPASSの認定コーチに応募することにしました。
応募にはセッション動画の提出があり、正直自分のセッションを評価されることは不安や緊張があります。

だけど、妊娠出産と1年近く自分のセッションを客観的に見れていなかったのはずっと気になっていました。

コーチングに正解はないと考えていますが、客観的に見てわたしのコーチングってどうなんだろう？聞かせてほしい！とワクワクしている気持ちもあります。

とはいえ、やっぱり緊張するのでいつになるかわかりませんがまた認定コーチになるまでの軌跡も書きたいと思います😊