ユメヲカタレ
久しぶりのnote投稿です、たかちです。
個人的にひとつ嬉しいことがありまして、所属している部の忘年会で「noteを見てるよ」と言われました。
発信したことを誰かに見てもらえてることがとても嬉しく思えて、更新をサボりぎみから更新しなきゃなと思えました。
そんな嬉しいことがあったので、またいろいろと投稿できたらなと思います。
さて、今日の話は「夢を持つこと」の大切さについて話せればなと思います。
「夢を持つ」というと壮大なものに思えるかもしれないですが、将来こんな風に生活したいなとか10年後はこんな風になっていたいなといったようなことは誰しも持っているのではないでしょうか。
どんな夢であれその人の大切な価値観であり、大切な想いの部分で人と違っていいと思います。
僕自身は8年後海外でビジネスがしたいという夢を持っています。
どんな夢であれその人の持つ夢を語っている瞬間がとても美しいなと感じます。
話は変わりますが、人間は誰しも仮面を被っていて相手によって仮面を被ったり脱いだりしていると思っています。
その人のありのままの姿の時間なんて人生でほとんどないだろうとも感じてます。
そんななかで人がありのままの姿でいれる瞬間があります。
それが「夢を語る」時だと思います。
一人一人生きてきた環境も違えば価値観も違います。
一人一人が主人公の物語がある。
その先にある物語を想像する瞬間がとても美しく感じます。
人がありのままでいられる瞬間が自分の物語を想像する瞬間だと。
僕自身もこの先常に夢を持ち続けようと思います。
それは誰からも侵害されることなく否定されるものでないと、強く想いながら夢を持ち続けたい。
自分に正直にありのままでいられるような人生を歩みたいと思いました。
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