競争心の無さ故に…。
競争心がとにかく無いので、歳の近い新人さんが入る度に「あれ、もう私いらないかも。」となってしまいます。
本当は「歳近い子が入ってきた!頑張らないと!」となりたいところなのですが、だめですね…。
なんせネガティブでコミュ症なもんで、事あるごとに「あぁ、なんかもうだめだ」「うまく会話もできないし、顔見られるのがすごく緊張する…あまり見ないで…。」と思ってしまって。
せめて顔が良ければなんて思うけれど、仮に良くなったところで性格がそのままだと次々あれもだめこれもだめとなってしまうのが見えているので、もう諦めですね。
それに、せめて胸さえあればパ○ズリというものに逃げられるのに…。なんてしょっちゅう考えます。
愛嬌や初々しさを褒められることが多いのですが、結局は実力が物をいう世界だと思うので自分は底辺ですらないですね。地下にいます。
もっともっと、頑張らないと。
必要とされたい。ずっと私の居場所であってほしい。
ちょっとだけでも、貢献できたら私の幸せです。
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